兎に角キレっキレのアクションと聞いたので観賞。
ストーリーやキャラクター性、演技とかは置いておき、100分の殆どをアクションに濃縮しており、「アクション映画みたな〜」って爽快感は感じられた。
最後の…
最初はすごく期待させる展開だったし、いしだ壱成との戦闘はスピード感もあってカッコかったんだけど、そこがピークだったかもしれない。
アクションはカッコいいんだけど、さすがに同じような戦いが続いて飽きて…
前に見たつもりでいたけど途中で止めてたから最後まで見てみた。狂武蔵や1%erよりはおもしろいけど、いまいち納得がいかないというか、お話に無理やりというか、辻褄合わせというか、なんか腑に落ちないものを…
>>続きを読むアクションはとても良いんだけど日本で現代アクション映画を作る上でのリアリティ問題にぶち当たっている。日本で特殊部隊とか、銃撃戦が非現実的すぎて特撮やアニメの領域になってしまっていた。
あと英語混じり…
映画というにはドラマ部分のクオリティが低くVシネマとして観ればとてもスカッと楽しめる
アクションは本物かもしれないが、十人位の小隊が目視してる主人公を銃でハチの巣にすればいいのにわざわざ格闘できる距…
アクションシーンについてはかなり見ごたえがありました。
監修役に稲川良貴さん(ゼロレンジコンバットという、対軍人・対テロリスト用の実践的な防衛術の考案者らしい)を起用しており、他のアクション映画では…
いやぁなんか俺だけ最強なわけなんだが、、、と言うあいつのマスターベーション見せられた感じだな笑
アクションはそこそこ面白かったし、あの忍び足アクションは斬新で良かったです笑
てかあそこら辺のシーンア…
アクションもあまりハマらず…残念。
邦画アクションならスマグラーの背骨のタイマンの方がすごい。
敵が大勢で銃を持って敏郎達に近づいて行くが、確実に撃てる射程圏内に入ると何故か全員ナイフに持ち替えて…
伊澤彩織さんが出演していると聞き鑑賞。
始まってすぐのナレーション、バンクシーの説明してるみたいって思ったのは私だけ?笑
ストーリーはあまり癖のない感じで、いまいちハマらなかった。
アクションはレベ…
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