戦場のような爆発音と、焼け野原に転がったミリタリーヘルメットのショットから始まる。
圧倒的な構図や、大迫力の横移動を含むトラッキングショットの数々。
間宮芳生のスコアは伊福部昭のようで、まるで特撮怪…
松本の爆音映画祭にて。1956年に制作された八幡製鉄所のドキュメンタリー。音楽とホラー映画のような演出が独特でファーストシーンで釘付けにされただけでなく、時代背景や内容が整理されており、個人的は興味…
>>続きを読む戦後間もない八幡製鉄所。「新しい」というのは兵器からの脱却という事か。
鉄屑から板金、家電や車が出来るまでを追っているだけだけど今では観れない貴重な映像で、スクリーンで観れて良かった。
2026…
巨大な冷間圧延機(トビー・フーパー『マングラー』みたいだ)を捉えた横移動撮影が圧巻。二回にわたるドリー撮影でその外観を余すところなく映した後、カメラは圧延されている鉄へと接近するが、まるで通り道を開…
>>続きを読む記録
【鉄の呼吸 壱之型】
瀬川順一特集@シネ・ヌーヴォ
おそらく、冒頭で銃撃音が挿入されており(と記憶している)、鉄がもたらした破壊というものを批評的に描写している。鉄器が生まれたことによ…
これはえぐい、スクリーンで見れる機会があるならいくべき。筒井武文が度肝を抜かれたっていってたのも納得。
全ショット、つなぎ、10年代の感性で満ちている。表現主義のエッセンスの復活みたいな。
爆速で…
鉄の加工風景を映したPR映画なのにめちゃくちゃかっこいい。塚本晋也じゃないけど、デカい機械と熱と鉄があったら、興奮せざるをえない。加熱した鉄を押し広げ、平らにする巨大な機械が並んでいるのを、カメラが…
>>続きを読む『ウルトラセブン』でも始まる
のかと思った。☆(笑)
八幡製鉄所の産業PR映画。
60年前ながら、現在とほぼ
変わらない製法で、我々の
生活を支えてきてくれた鉄。
特筆すべきは、何と言っても
そ…