#爆音映画祭in松本に関連する映画 44作品

映画みる部の映画は、巻き戻しができない。 見慣れた町も変わっていく。 過ぎ去ってしまえばなんでもないようなことも、そ…

ヤクザと少年の恐奏曲。　 野木亜紀子が脚本の作品を色々と観ていたら今作に辿り着いてしまった。あまり期待できないタイト…

1973年、テキサス。 夏休みになり、ワゴン車でドライブ旅行に出かけた若者5人は、途中でヒッチハイカーの男を乗せる。…

2025/06/18 立て続けに住居侵入されて、ふつうにちょっと萎えるレザーフェイスが愛おしい。 何度も見たはずなのに…

★ちぃちゃんとのデートムービー第64弾★ 今回は私が選んだこの作品👻 田舎町の古い一軒家で妻と幸せに暮らしていた男…

不慮の死を遂げた男がシーツを 被った幽霊となり、遺された妻 の事や、世の移…

連続殺人鬼も誰かの隣人だ 田舎町、 15歳の仲良し4人組、 子どもたちばかりが狙われる連続殺人を伝えるニュース…

始まるや否やB級感がハンパなく漂う。 もちろん84年のレトロ感も満載だ。 決め台詞はもちろん「連続殺人機だって誰かの隣…

ー 呼ばれて来たのに この仕打ち 　アタイが一体、何したっていうのサ⁉️ー 　　〈スージー・バニヨンと秘密の部屋〉 …

HDリストア版のブルーレイを購入したまま本棚に放置してあったのを発見して、VHS時代にレンタルして以来の再鑑賞。 ダ…

"映画夜話　みなみ会館のちょっと聞いてな" PODCAST聴いてる人いたはる？ 公開予定の新作情報の参考に聞いてる、い…

なんでかプライムビデオのオススメに頻繁に現れるので見てみた。白黒の日本映画で、ある女性に起きたリベンジポルノを表層的に…

戦争という極限状態に放り込まれた時、人間はどうなってしまうのか？ということを真正面から描いた、とても恐ろしい映画だった…

太平洋戦争末期、フィリピン・レイテ島を舞台に絶望的な状況に置かれた一兵士を描く作品。小説である野火を元に制作されている…

⌛️今年で昭和100年らしいので昭和の作品を観ようシリーズ⑬⌛️ 昭和のドS監督・相米慎二監督の名作。 今作でもめっ…

昨年、佐久間宣行のYoutubeへの出演でハネ、大ブレイクを果たした福留光帆は、 コロナ禍を高校生の時に迎えたそうだ。…

4Kリバイバルを劇場鑑賞。 30年以上前の公開当時はレンタルにて鑑賞しました。 で、まず最初に。 4K版ポスター、一…

ラストシーン。二人の表情は見えないが、きっと最高の笑顔に違いない。 そんなラストシーンも含めて、起承転結のほぼすべて…

どこの国でどんなイデオロギーかは不詳ですが，とにかくゲリラ活動している少年少女達の日常を描いた本作．映画.comによる…

コードネーム“モノス＜猿＞”と呼ばれるゲリラ組織の一員である少年兵たちを描くサバイバル・スリラー🐒💥 世間から隔離さ…

オーバーフェンスと雰囲気似てるなーって思ったら原作者が同じなのね。 柄本佑の長髪大好物。 主役の3人のナチュラルな演…

難しい。 函館郊外、ある書店のバイト君 そのバイト君と同じ家に住む良い奴な男 そのバイト君と同じバ先女性 3人の青春…

「リアリティのダンス」に続くアレハンドロ・ホドロフスキーの自叙伝映画第2弾！！ 生まれ故郷トコビージャを後にする前作の…

カチカチになってた脳がほぐれたみたいな、どっか閉じてた場所が開いたみたいな。終盤のあのパレードみたいな紙吹雪が、頭の中…

ウィラード大尉は正義の使者としてベトナム戦争に従軍したが、戦場の実情をみるにつけ心を病み、アメリカ本土に舞い戻った。 …

行き先が地獄ってことを おれは知らなかった 前線の真っ只中 川を数百キロさかのぼる その川は カーツの足元に達して…

オシャレだね。いかにもフランス映画。 流れるメロディ、パステルカラーのポップな色彩、美男美女、キレのある踊り。 作りも…

「シェルブールの雨傘」でコンビを組んだ監督ジャック・ドゥミ、音楽ミシェル・ルグランによるフランス製ミュージカル。 カト…

冒頭から不意に東出。 どんだけパン好きなの東出。 急に失踪する東出。 関西弁の東出。ひつじのドリー？ いいやつすぎる東…

カンヌのコンペティションで「万引き家族」とパルムドールを争った商業映画デビュー作。 なにをもって人は人を好きになるの…

突き抜けてぶっ飛んだバイオレンスアクションの傑作！！ 半端ねー熱量から生み出される圧倒的暴力、疾走感溢れるスピード感…

アバンタイトル 荒野に横たわる1台のバイク キャスト 山田辰夫 南條弘二 小林稔侍 in 工業地帯の風景 近未…

ジョンカーペンター監督のアクション映画。主役のカートラッセルがとにかくカッコ良いおっさんホイホイ系の作品。 眼帯をし…

ジョン・カーペンター監督・共同脚本、カート・ラッセル主演のSFアクション映画。ロングライド配給。 近未来、アメリカ政…

2025年7月8日 円盤 先日出かけた先で、フェノミナ含めてジェニファー・コネリーさんで盛り上がったので久々に鑑賞。…

そういや、まだ観ていなかった「フェノミナ」を初鑑賞してみた。「サスペリア」で有名なダリオ・アルジェント監督の作品。イタ…

今更ながらホウ・シャオシェン初スクリーンである事に気づいたので、迷う事なく予約。 デジタルリマスターとは思えない雑味…

2001年台北。異常なまでに嫉妬深く、ろくに仕事もしない同棲相手ハオにうんざりしているビッキー。家賃のためホステスの仕…

新しい試み。音楽アーティスト達の生き残りの策を見た🔍 映画として撮ったわけではなく「ソフト用のライブ映像を映画館で流…

結成20年メジャーデビュー15周年ですって！マシンボーイもおっさんなるわけやでぇ…スンスン まぁな、20周年15周年は…

サスペンス（緊張）はいつも緩和とセットというけれど、そこのところこの映画は緊張緊張緊張緊張緊張緊張かんゎ、くらいの人非…

🍾フリードキン監督を偲んで🍾 自分好みの濃ゆい中南米エキスが滴っていた🤩これはモノクロでは出せない。…

“子供は子供だった頃 　腕をぶらぶらさせて歩いた 　小川は川になればいいのに 　川は急流になればいいのに 　水たまりは…

5年ぶりくらいに鑑賞しました。ヴィム・ヴェンダース監督作品、ブルーノ・ガンツ主演。 今作は4kレストア版になります👼 …

イタリア🇮🇹、オペラ、そしてアルジェント😆！、4Kレストア版だし、KTKRキタコレ〜！と思って鑑賞したが…ううむ、ビミ…

☆相変わらずやりたい放題 カラスの眼を超クロースアップで長く、繰り返し映し出すと、ソプラノ歌手が気が触れて、オペラ…

🎦本日アマプラ見放題終了 今日はフランス語の美しさにまったり浸ろう✨あと、ジャネットって幼少のジャンヌ・ダルクのこと…

【第70回カンヌ映画祭　監督週間出品】 『ユマニテ』ブリュノ・デュモンの「ジャンヌ・ダルク二部作」一作目。カンヌ映画祭…

今や第2の松岡茉優と言っても過言ではない勢いのある若い女優、原菜乃華。彼女がまだ子供時代に本人役として主演したサイコ（…

『はらはらなのか。』（2017） 子役から女優へのステップアップを目指す女の子ナノカは、ライバルたちより美少女で芸歴…

「ヴィクトリア」以降、ワンカットで映画を撮るっていうのが、わりとメジャーになったけれど、そのやり方で撮る意味まで考えら…

ある劇団の舞台が中止となる。諦めきれない劇団員たちは日常のなかで稽古を続け、本番予定のその日に劇場に忍び込み舞台上で演…

いい映画に出会えたな～。3か月前に青森から都会に出てきた私には響きすぎました。これでもかってくらいに押し寄せてくるノス…

津軽弁の強い方言と三味線という伝統的な特技がコンプレックスで、中々友人ができず孤独に暮らしていた主人公の女の子が様々な…

『オーファンズ・ブルース』を観たときちょうどこの映画が公開され始めた頃で、それからずっと観たいと思ってた映画。 ずっ…

｢なんで人はさ、みんな触れられる人を見つけ出せんの？｣ ｢え？｣ ｢いや、なんか俺には磁場がある気がするんだよね。手に…

遥か昔に観た覚えのある「デモンズ」を再鑑賞してみた。監督はランベルト・バーヴァ。ぶっちゃけ、その名前を聞いて全くと言っ…

女子大生シェリルはベルリンの地下鉄で奇妙なマスクをつけ男に映画の試写状を渡される。彼女が友人のキャシーと共に出かけた映…

ザ・バンドの解散コンサートをマーティン・スコセッシが監督を務め映画化したライブ・ドキュメンタリー。 ボブ・ディラン、ニ…

解散ライブなのに半分くらいはゲストを入れての演奏。ミュージシャンズミュージシャンらしいザ・バンドの花道。至福の時間でし…

「赦し」にて、無垢なる殺人犯の演技にマシンボーイの無い胸鷲掴みにした松浦りょうさん主演の観たかったヤツがね！たまたまポ…

　実に面白かった！理解は及ばないものの、心の深いところに届く作品で、自分のツボにバッチリとハマりました。なんとなくつげ…

話の運びが下手なのかせっかくの題材の割にはめちゃたるい映画になってしまってた。 シンデレラを一年生がやる意味わかる！…

南沙良目当てにずいぶん前にアマプラのマイリストに入れてたんですが、ここにきておすすめに躍り出てきた。 夏の終わりに観る…

地下アイドル出身でありながらトイズファクトリーからメジャーデビューを果たした、眉村ちあきが主演・プロデューサー・音楽を…

去年のムーラボのん、ムーラボめちゃ好きなマシンボーイやが、2019のんはあんまり好きなんなくて、本作も、眉村ちあき？誰…

さて、さっぱり分からない。が、日本がいつだか「美しい国」だなんだとぬかし始めた癖に全くそんな事ないのと同様に、タイもタ…

タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件（血の水曜日事…

鑑賞前に監督を調べる。 レオス・カラックス監督を存じ上げないと思いきや作品履歴を見たらば、「ポンヌフの恋人」ですと。昔…

ミュージカル映画だけど、なかなかダークファンタジー色がある作品だった。 作品のことは知ってたけど、アダムドライバーが…

フォロワーさんからの新しい発見で 本作を鑑賞 ちきんさん、ありがとうございます😊 旧友とのロードムービー 寡黙で気ま…

『テキサスに休暇中も働いている写真だ』 『街には木があるし、森にはゴミがある』 中年になるとステータスが別れてくる。…