残穢の”私”がナレーターとして、投稿された怖い話を順に語るという流れ。
この10話の後に残穢|住んではいけない家が100話目として語られ、”私”自身が怪異に遭遇するという流れになっていて面白い。
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全体的にジャンプスケアがほとんどないのは好印象。
特に白石監督の作品が見たくて視聴。他の作品と比べると癖は少なめだったが、やっぱり怪異に対し物理攻撃が出ちゃってて笑う。
普通はあの場面で鞄は投げな…
小野不由美が百物語に挑んだ、99話までを収録した怪談集「鬼談百景」の中から、10のエピソードを基に映像化したホラーオムニバス作品です。この怪談集の100話目に当たる長編「残穢」の映画化『残穢【ざんえ…
>>続きを読むまず、ほん怖や世にも奇妙な物語みたいに短編作品が数個まとめてパッケージングされているオムニバス形式なので飽きが来ない。
TVとは違いクオリティが全て高水準。
ただ、どうしても短編作品(怪談)なので…
近畿地方観て腑に落ちないところは白石監督の作品を観れば腹落ちするらしい…と聞き履修
「白石監督はパワーで怪異と戦う」の意味が少し理解できてウケる
原作読んでディテール知りたいなと興味深い話ばかり
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