このレビューはネタバレを含みます
三宅監督がラジオで紹介されていたことがキッカケで、鑑賞。
一言でいうと、素晴らしかった!
ホラージャンルの枠を超えた名作、「これぞ映画」とすら思えるほど感激しました。
もちろんちゃんと怖さもあり…
立て続けに驚かせにくることで疲れるが、夫妻がやってきてから様々な謎解きや心休まるストーリーとなり、その後の展開がハラハラドキドキの連続。そしてエンディングでの実際の音声と写真が、不気味な余韻を残す。…
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シリーズ見直し中。『死霊館 エンフィールド事件』。シリーズ屈指の名作である。
ストーリーの本筋がしっかりしていて、前半に出てくるシーンやセリフの回収、悪霊ビルの正体なども上手い。単に怖がらせるだけ…
体育会系がさらに加速、とにかくフィジカル、フィジカル。皿が飛んで割れ、家具がジャンプし、人が宙に浮かんで目が光る。ここまで来ると俺はもう怖くない、アクション映画である。そしてそういう視点で見ると本作…
>>続きを読む・悲しいことがあったので映画でも観ようと思って。
・夏に夏らしいこと随分としていないし、そもそも夏にホラーというのもよくわからないが。
・嘘なの?本当なの?とか、夢なの?夢じゃないの?とか、まだ…
おもしろ!
前作も面白かったが怖さはあまり感じなかった。今作は面白くて怖い。
白塗りのジジイとか額縁持って突っ込んでくる白塗りシスターとか、キャプ画で見たら爆笑でしかないのに、映像として見てるとち…
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