人魚姫の作品情報・感想・評価

人魚姫2016年製作の映画)

美人魚/Mermaid

上映日:2017年01月07日

製作国:

上映時間:94分

3.5

あらすじ

美しい自然が残る香港郊外の海辺・青羅湾。開発計画が進んでいるこの海に住む人魚族は、開発プロジェクトのトップである富豪リウの元に、刺客として若く美しい人魚のシャンを送り込む。普通の女の子としてリウに近づいていくシャンは、リウの気まぐれでデートに誘われる。最初はそっけない素振りだったリウだが、次第にシャンに魅了されていく。そんな中、人魚族はリウを捕まえることに成功するが、彼らの存在が人間たちにバレて…

美しい自然が残る香港郊外の海辺・青羅湾。開発計画が進んでいるこの海に住む人魚族は、開発プロジェクトのトップである富豪リウの元に、刺客として若く美しい人魚のシャンを送り込む。普通の女の子としてリウに近づいていくシャンは、リウの気まぐれでデートに誘われる。最初はそっけない素振りだったリウだが、次第にシャンに魅了されていく。そんな中、人魚族はリウを捕まえることに成功するが、彼らの存在が人間たちにバレてしまう!人魚を研究材料にしようと企む者たちによってボロボロにされる人魚たち…果たして彼らの運命は!

「人魚姫」に投稿された感想・評価

えし

えしの感想・評価

3.3
タコ兄大暴れ。

香港の海洋汚染を引き起こしている企業連合。その中心人物である社長は、出自が貧しかったこともあり金が全てという性格。
住処を奪われ仲間を傷つけられた魚人族たちは、社長を暗殺しようと1人の人魚を彼の元へ送り込むが。

コメディ路線なのか真面目な路線なのかどっちつかずな印象。
ちょいちょい小ボケを挟んでくるので、真剣味に欠けてしまう。
周星馳作品を期待している人が真面目な話を求めているとは思えないけれど。

嫁さんと一緒に観ていたのだけれど、シャオジュウが映画に出てるんやとちょっと興奮気味。
嫁さんは日本人なんだけど中国で生活していた時期があって、当時彼はバラエティで活躍していてブタって呼ばれてたんだとか歌も歌うし上手いとか台湾の大スターだとか説明してくれたんだけど、タコ兄大暴れしてて良かったねとしか言えないですわ。

ムービープラス 2018/7/9。
Hosson

Hossonの感想・評価

3.5
チャウ・シンチー節効きまくり。タコ兄の顔パフォーマンス最高でした。なんて言うか、ハッピーな気持ち。涙と笑いをありがとう。
桂

桂の感想・評価

3.7
チープなCGがシュール。
アジア系の映画らしくちょいちょいナチュラルにグロいけどとにかく話のテンポがよくて勢いで笑わせてくる。
かと思ったら恋愛要素挟み込んでくるし環境保全訴えてくるし色々と面白い。
チャウシンチー!少林サッカー好きだった‥
TUTAYAでたまたま発見してテンション上がった。

もうシャンシャンがとにかく可愛い!
内容はチャウシンチーのギャグ感しっかりありつつのまさかの環境問題でちょっと意外🐟🌊笑
ただホラーのグロは好きだけど、これのグロ描写はかわいそうだった‥🧜‍♀️

でも少林サッカーよりカンフーハッスルより好きかもしれない!
人魚のばあ様最強すぎ、笑
MURANO

MURANOの感想・評価

3.8
人魚姫を題材に、アートに徹すると『シェイプ・オブ・ウォーター』になり、ギャグに徹するとこの映画になるという。いや〜
、どちらも発想が突き抜けてる!

『少林サッカー』はハマらなかったが、今回は冒頭からの怪しげなバカバカしさには呆れつつも、気づいたら「痛快!」って思ってました(笑)

チキン食べて屋台で泣いてみたり、タコ兄さんがクレイジー過ぎたり…ね。

もう可笑しいところ満載なのに、環境問題を背景にした物語は少しちゃんとしてて、実はバランス良く出来てるんですよね。

『戦狼2』に抜かれるまで中国の歴代興収記録を持っていた超ヒット作。ベクトルは全然違うけど、大衆性の高さはハリウッド大作級だか、と思いました。
電気羊

電気羊の感想・評価

3.5
ホラーファンタジーと思って鑑賞開始したが、コメディー・ラブストーリーでした。だが、悪くない。自然破壊を進める憎き人間を暗殺するため人魚族の女の子が人間界に送り込まれる。だが、いつしか拝金主義の成金男は、金には全く動じない人魚族の女の子に惹かれていくことに。そして、人魚族の女の子も生き方が不器用な成金男を憎からず想うようになっていくのだが。それにしても前半がコメディ・ラブストーリーなのに、後半が人間による人魚の惨殺シーンがグロくて非道なのは勘弁。暗殺者と殺される標的の悲恋が切なくて良かったのにな。
Haruku

Harukuの感想・評価

2.7
中国映画ってあんま見たことないけどB級感でくだらないがなんか面白かったw
前半はコメディ、中盤からファンタジーアクション+コメディ、終盤でようやく邦題の「人魚姫」らしいロマンス!+コメディ!という感じでした。中国映画を観たのは実はこれが初めてな気がするのですが、とても楽しめました。
前半はガンガン笑わせ最後にホロリと泣かせてくれる、いつも通りのチャウ・シンチー映画という印象。
もう終始ボケまくり…が凄い。
ギャグがいつも以上に超絶ベタだった気がする。

タコの兄さんサイコー(笑)

ストーリーは超シンプル。
リゾート開発を目論む大富豪たちが海を埋め立てたことで、人魚族は棲み処を奪われてしまう。復讐に燃えた彼らはキレイな海を取り戻すため、人間たちに戦いを挑んでいくのだが…。

と行った感じ。

正直シンチー作品に免疫が無い鑑賞者は
あのベッタベタなギャグやテンポに疲れてしまうかもしれない。

チャウ・シンチーの笑いは根が真面目というか、なんとなく誠実さを感じてしまう。クダラナイのだけど実はしっかり計算して練りに練ったバカギャグなんじゃないだろうかと思ってしまう。

テーマはハッキリしてるし作りは真面目。どれだけ大金があろうとも綺麗な空気と水がなければ生きていけない!というメッセージもストレートで清々しい。
どちらかというと環境破壊への警鐘よりも人種差別への残酷さのほうを強く感じた。

とにかく個人的には好みな作風だったので、面白く観られた
ねこ

ねこの感想・評価

3.3
予想通りのこってりシンチーワールド
ラストシーンはスプラッシュを思い起こさせた
ツイ・ハーク、出てたなぁ
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