
2作目のために久しぶりに鑑賞
映画館で観たときはそんなにハマらなかったんだけど、今見たら面白かった
アクション映画飽和時代にこの題材でアクション映画作るにはインパクトに欠けるのだが、たぶんベン・ア…
ベン・アフレック演じる主人公クリスチャン・ウルフは、天才的な数学力を持つ一方で、裏の顔は暗殺者。
ってギャップのクセが強い。
黙々と数式を書き連ねていたかと思えば、次の瞬間には重武装で敵を制圧。
…
このレビューはネタバレを含みます
ベン・アフレックが自閉症ながらも表は天才会計士、しかし、裏は凄腕の殺し屋という中二病が考えたような設定のサスペンスアクション。というか、主人公の職業、会計士
じゃん! コンサルタントじゃないじゃん!…
1ヶ月もすれば忘れるポップコーンムービーかなと思いきや設定も攻めてるし凝った脚本でなかなかの優れものでした。
その分出来すぎてる感はあるけど素直に驚きながら楽しみました。
失礼ながらベンアフレック含…
研修で発達障害のことについて学んだ直後だったので、高次機能障害についてすごく復習になった!ポーカーフェイスでベン・アフレックがどんどん倒していく様が華麗で、ベン・アフレックがこんなにアクションして…
>>続きを読む『イコライザー』型の新たな仕事人、爆誕。
父親の教育の倫理的な是非はともかくとして、主人公の完全無欠の仕事ぶりの説明には破綻がない。
加えて、高機能自閉症。
“物事を途中で止められない”とか“強迫…
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