ザ・ブック・オブ・ヘンリー(原題)の作品情報・感想・評価

「ザ・ブック・オブ・ヘンリー(原題)」に投稿された感想・評価

思わず「殺ってしまえ!」と思うほど感情移入してしまった。
頭脳明晰であっても人間性は未熟な子供に同化してしまったということなので反省。理性で思いとどまった母親の勝ち。
救いのあるラストではあるが、賢いゆえに悟ってしまった子供の失われた未来に涙する。

このレビューはネタバレを含みます

子役が実にかわいい。

前半と後半でしっかりと分かれている映画だったけれど、
前半はあまりにも幸せで、あまりにも悲しかった
ほっこ

ほっこの感想・評価

3.7
前半はただただ、ジェイコブくんにやられっぱなし。可愛さの破壊力がすごすぎる!!
ナオミ・ワッツ扮する母親&神童な長男ジェイデンくん、そして弟ジェイコブくんの素敵親子の物語かと思いきや、途中から一変!後半にかけてはまさかのサスペンスフルな展開に唖然。
子供は純粋無垢で、正義感があって。
だけど大人になるにつれてグレーな感情が芽生えて、そして罪を犯したりする。
ナオミ・ワッツの不器用で、だけどひたすら子供の事を信頼して愛し続ける母親が素敵だった。
JIZE

JIZEの感想・評価

3.9
天才的な頭脳を持つ息子とシングルマザーが隣に越してきた少女を児童虐待から救うため一冊の緻密な計画本を武器に奮闘するヒューマン映画‼輸入版で監視。大予算を投じて絶大な支持を得た近年で「ジュラシックワールド」を手掛けたトレボロウがその続編を手前にどういう新作を放り込んでくるのか期待と不安がかなりあったが完璧にジュブナイル路線であまい感傷にひたらせる哀愁ある作品であった。また構成が奇妙。いわゆる前半では息子とのヒューマン要素が盛り込まれ後半では軽いサスペンスで構築されている。要は生前に息子が構想した"ある作戦"を親が実行にうつす客観的に取れば類を見ないかなり奇っ怪なプロットである。深刻な児童虐待が社会問題として作品の背景にあるなかで白イヤホンから流れ出る息子の音声を元に母親が手順を踏んでいく様は息子と親の絶大な信頼が描かれている。ストーリーだけなぞれば非常にイビツで恐ろしいホラー映画になる筈が子役たちの純粋で粘っこい静観なる芝居から本作の物語には暖かい息吹を与えられたのではないだろうか。後半の現実離れした作戦を除けば親と子の静かな攻撃性が輝る良作であった。
Yuminaaa

Yuminaaaの感想・評価

3.7
子どもってすごいなあと思った!

家族のこと大事にしないと。

そしてお母さんがどんどんとお母さんになっていくのが伝わって来て素晴らしいなあと思いました!

わたしもあんな素敵なお母さんになりたい☺️
So

Soの感想・評価

4.0
なんだろう、この手のやつすごい好きだなぁ。ヘンリーのお母さんへの信頼?というか見越してる感じ。
お母さんの決断は正しいよ。
ちゃあ

ちゃあの感想・評価

3.8
途中から泣きそうになった。完璧じゃない母親だけど、子供のことを本当に愛してるのが伝わって来た。
chikurin

chikurinの感想・評価

5.0
やばい。母は強いです、ヒーローです!
切なくて、ハラハラして、ホッとして、泣きました。
「暴力が悪いのではなく、無関心が悪い。」
ちゃんと考える!
SakiMatsui

SakiMatsuiの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

序盤の、兄のヘンリーと弟のピーターに対する母スーザンの態度の違いは一種のネグレクトなのかと思ったけど、話が進むと親として自信のないスーザンが、子供ながらに優秀なヘンリーに依存してたんだとわかる。

話の中で唐突に始まる近所の虐待親父の暗殺計画は、暴力と周囲の無関心さに対するヘンリーの怒りが現れた過激すぎる願望だったのと同時に、母親を自立させるためのプログラムでもあったと思う。


結果、スーザンは母親としてヘンリーに向き合うことができ、ちゃらんぽらんだったピーターは兄の姿を心に刻んで急成長、近所の女の子も助かるのでハッピーエンド風に終わるけど、それにしても悲しい。


最近観たitでも思ったけど、兄弟愛って最高。
yucco

yuccoの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

え、待って待って
今見終わったけど謎が多すぎる笑笑

まずヘンリーは死んだのね?😢😂
そして子供虐待の証拠も無いのに
捕まるの?🤔(ま、死んだけど)
んで、偽装署名で養子にできるの?

ちょっと2018年アカデミー賞候補作品としては
ガッカリした😅

ヘンリー役のJaeden君のすごい演技力で
涙が出そうなシーンは何回かあったし
あ、このままsad story でいくのか😩😭
って思ってたら突然の殺害計画スタートで
え?みたいな笑笑😅
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