レインマンの作品情報・感想・評価・動画配信

レインマン1988年製作の映画)

Rain Man

上映日:1989年02月25日

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

あらすじ

『レインマン』に投稿された感想・評価

スケ

スケの感想・評価

4.0
途中までん〜って時間があって最後にちゃんと感動してオトせる構成の映画って素晴らしいと思います。
yasu

yasuの感想・評価

3.9
ドライビングmissデイジーと2本立て。封切りのとき観た。今、観るとトム・クルーズの演技が青臭くて、入り込めんかった。
ダスティン・ホフマンの演技すごいな、、トム・クルーズの兄弟映画ってはじめて見たけど弟感ちゃんと出てた。
いまさら観ましたけどねーどうなんすか。

なんか別にパッとしない映画だった。
トム・クルーズは相変わらずトム・クルーズだなっていうのと、大部分はダスティン・ホフマン力(りょく)ですよね。

しかもこの演技というか配役も正直、今のコンプライアンス感覚で言うとアウト寄りのグレーじゃないかと思うから純粋にすごーいって見られない。トランスジェンダーの人の役をシスジェンダーの俳優がやるとか、そういうことに近いような気がする。
自閉症の人の演技うまーいすごーいって言うこと自体がもう既に何か差別的なニオイがしてなんだか嫌だ。

トム・クルーズ演じるチャーリーもかなり問題のある人間だった。セラピー受けた方がいい。アンガーマネジメントに通いなさい。ヒステリー起こしがちだし、大声を出したり手を叩いたりして、大きな音を出して相手を威圧して無理くり自分の意見を通そうとするハラスメント気質で嫌なヤツだったなー。スザンナ早くこんな人とは別れなさい。

トム・クルーズ実はこういう役多い。『宇宙戦争』とか。あと『トロピック・サンダー』とか笑
そしてそれって本人にそういう所がちょっとあるからなんじゃないか……とか本人に会ったこともないのに勝手なこと言うのはよくないですけどね。映画人としては大尊敬する一方で、やっぱどっか人間全体を全肯定はしづらいような複雑なところがあるのがトム・クルーズだというのが僕の所感。仕事したこともないのに勝手なこと言うの良くないですけどね!スターだからって何言ってもいいわけじゃないです。あったこともねえやつに好き勝手言われながら期待を裏切らないように気を遣ってとか、そういう信じられないようなプレッシャーの中で生きてるんですよねスターって。ネットでみんな好き勝手言いますけど。引退したり薬やっちゃったりする人がいてもおかしくないです。その点トム・クルーズはやっぱ狂人だと思います。スターすぎるから。普通あんな人ついていけないよ。

しかし一昔前までのスーパースターってみんなそういう複雑な存在だったよなと思う。マイケル・ジャクソンとか。ディカプリオもそうだし。日本なら勝新とか?笑 今はスターもクリーンで人格者であることが執拗に求められる。勿論それが正しいと思うけれど。

スザンナ役のヴァレリア・ゴリノってすーごい綺麗だったけどその後どうしてるんだろうと思ったらずっと活躍してて『燃ゆる女の肖像』でアデル・エネルのお母さん役やってたあの人だったし、監督デビューもしてたし、安心した。トム・クルーズみたいな男性スターは歳とっても仕事あるけど、女優は若いうちしか活躍できない、とかじゃ酷すぎるから。一瞬心配になったけど僕が無知なだけでした。大活躍でした。良かったです。

そう考えるとトム・クルーズが歴代共演してきた女優ってその後も活躍してる人が多い気がする。相関関係があるか分からないけど……笑

話が横道に逸れまくりました。問題を抱えた二人のロードムービーって発想はいいとしても、脚本はもっと良くできる。別に感情移入できなくてよくて、嫌なヤツで結構で、でもコイツらどうなっちゃうんだ〜!?って興味を引っぱるには、あまりに俳優頼りな脚本に感じた。演出もなんだかぼんやりしてるし、期待したような傑作では決してなかった。

ハンス・ジマー二本立てだったわけですが、このハンス・ジマーのスコアは超『ライオン・キング』。この頃こういう曲調が得意な人だったんだなぁ。なんかTotoの「アフリカ」みたいな音。

なんとなくヴェンダースを感じるところもあった。気のせいか。『都会のアリス』とか『アメリカの友人』とか『夢の涯てまでも』とか。まあロードムービーだし。

【一番好きなシーン】
ダンスは良かった。
丸岡

丸岡の感想・評価

-
かなりカット割が多くもったいなく感じた。
この時代の自閉症への認識は甘い。自閉症が物語の役割として利用されている感じ、よく思わなかった。

しかし、レイモンドとトム・クルーズが踊るシーンにはぐっと来た。
z

zの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

若いトム・クルーズと若いダスティン・ホフマン。

最初はなかなかうまく行かないが、兄弟であるがゆえに心が通じるようになるのは感動。

ダンスシーンと最後のメープルシロップのやりとりがよかった。
Gocta

Goctaの感想・評価

-
事業で苦境に立たされている青年が、父の訃報に接し帰郷するが、遺産の大部分がこれまで存在すら知らなかった自閉症の兄に行くことに納得できず、少なくとも遺産の半分を得ようと兄を連れ出し一緒に車で旅するお話。青年の自己救済の物語。とても良かった。
みるく

みるくの感想・評価

5.0
優しいお兄ちゃんの心を
表現が難しい中でもとても細かく表現していて
苦しくなるくらい通じてくる。

自分の理解が追いつかないから何度も同じ事を繰り返し発してしまうこと私もあるからとても胸が苦しかったし、表現してくれていて救われる様な気持ちだった。

大好きな人も大好きな作品だって話してくれた特別になった作品。
お父ちゃんに勧められた
凄く良い映画でした
自閉症の弟役を演じきったダスティンホフマンを評価したい👏
十一

十一の感想・評価

4.2
再見。漫画「ファイアパンチ」のトム・クルーズ論は秀逸だったが、その意味でこの映画が一番、トム・クルーズらしいと思う。もちろん、彼が本当はどういう人物なのか知る由もないのだが、少なくとも、彼がどういう人物でありたいと思っているのかが、画面越しに伝わってくる。純粋で繊細な永遠の青年。老いを落下と捉えるなら、彼の体現する神話的な若さとは、落ち続けるために第一宇宙速度を目指す維持し続ける人工衛星のようなもので、それに対し本作では衛星軌道に至るロケットのようながむしゃらさに、人間的な若さが垣間見えて味わい深い。
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