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台湾新電影時代
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目次

台湾新電影時代の作品紹介

台湾新電影時代のあらすじ

ホウ・シャオシェン監督「悲情城市」がヴェネチア映画祭でグランプリ(金獅子賞)を受賞し、1980年代、台湾映画界に新しい潮流をもたらし、世界の映画史にその名を刻んだ「台湾ニューシネマ」。その足跡と後世に与えた影響を、世界の名だたる映画人たちのインタビューを通して浮き彫りにする最新ドキュメンタリー。世界の映画人に加え、日本から俳優の浅野忠信や映画監督の黒沢清、是枝裕和、評論家の佐藤忠男なども登場し、当時の作品について語っている。ほかにも、台湾ニューシネマの代表的監督でもあるホウ・シャオシェンをはじめ、フランスやアメリカ、中国大陸、香港の映画監督や芸術家など計50人以上にインタビューを行い、映画運動の意義などを探求している。 ホウ・シャオシェン監督「風櫃の少年」「童年往事」、エドワード・ヤン(楊徳昌)監督「牯嶺街少年殺人事件」「恐怖分子」はじめ、台湾ニューシネマの先駆けワン・トン(王童)監督作品等多くの優れた映像が作品を彩る。

原題
光陰的故事 - 台湾新電影/Flowers of Taipei: Taiwan New Cinema
製作年
2014年
製作国・地域
台湾
上映時間
128分

『台湾新電影時代』に投稿された感想・評価

映画界には
アメリカのアメリカン・ニューシネマ
フランスのヌーヴェルヴァーグ
ドイツのニュー・ジャーマン・シネマ
など並び…
台湾にも台湾ニューシネマなるものが存在します。

そんな台湾ニューシネマの歴史やもたらした影響を綴ったドキュメンタリーであります。

定義というのは難しいですが…エンタメ性を重視した商業ベースではなく、台湾人の日常生活や台湾社会が抱える問題などにスポットを当てたリアル路線が特徴と言えるかも知れません。

その代表格に
『悲情城市』のホウ・シャオシェン
『恐怖分子』のエドワード・ヤン
『郊遊 ピクニック』のツァイ・ミンリャン
ハリウッド行っちゃったけどアリ・リー
などが挙げられてますね…!!

主に関係者たちのインタビューと映画の断片的なカットで構成されてるだけですが…退屈と言えば退屈ですが、この頃の台湾映画って不思議とノスタルジックな思いにかられてしまうのは何故でしょう。。懐かしき日本の景色と重なる部分がいくつもあるからだとは思うんですが、それを見ただけでも癒されますね。。

ちなみにエドワード・ヤン監督の作品は苦手でして…『恐怖分子』が何であんなに評価が高いのかちょっとまだ理解できてないのですが…逆にホウ・シャオシェン監督の作品は基本的にみんな好きです!中でも『悲情城市』と浅野忠信主演『珈琲時光』はかなりお気に入りの作品。

そんな浅野忠信や黒沢清監督、是枝裕和監督のインタビューも入っております。※海外ドキュメンタリーの日本人コメントあるあるなのか、話の途中で切られてしまう箇所あり。。

意外性や面白みのあるドキュメンタリーではないのでオススメはできませんが、台湾ニューシネマを知りたい、台湾映画を今後見ていきたいという人には是非…って感じです。
ヒロ
4.0
いやぁ〜、おもしろかった!
台湾映画好きとしては大満足。

エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェンを代表とする、台湾映画の一時代“台湾ニューシネマ”の作品を様々な映画人がインタビュー形式や対談方式で語っていく。

様々な台湾映画の断片的なシーンが出てきて、あぁ〜このシーン最高とか、この構図ねとか、心の中でツッコミながら楽しめる。

冒頭にアピチャッポンが出てきて、「エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェン、ツァイ・ミンリャンの作品は眠くなるんですよね〜。」とか真面目な顔で言い出すんですよ笑。それに僕は、「どの口が言ってんねん」とツッコミを入れる笑。するとアピチャッポンが「まぁ〜、僕の映画も比較的眠いんですけどね〜。」と返してくる笑。笑いが起こる劇場。自分の立場を理解しているアピチャッポンに安心する僕。このシーン最高でした笑。

半分以上がインタビューなんですけど、この構図が台湾映画によく出てくる、窓、人、カメラが一直線に並ぶあの構図。細かいところまで作り込まれてて感動しました。

黒沢清、浅野忠信、是枝裕和なんかも出てきましたよ。

台湾映画を観たい欲がふつふつと湧き上がる良作でした。

この熱、伝わりませんよね〜笑。

【台湾巨匠傑作選 2016】

2016-76
Vega
4.1
台湾ニューシネマを現代の視点で捉えたドキュメンタリーです。

冒頭、アピチャッポン登場。台湾ニューシネマの魅力を語るなか「映画は記憶、映画の中で自分を見る」みたいな〜こと言ってたんだけど、いやあ、私が台湾はじめ多くのアジア映画に惹かれる理由はまさにそこな!って。もちろん起伏の激しいストーリーで思いもよらない世界に連れてかれるのも映画だが、自分の意識下に潜ってさまよいながら探し物を見つけたような気分にさせてくれるのがアジアの作品たちなのですよ。

このドキュメンタリーに於いてもエドワード・ヤンの作品でみられるような窓や扉で枠取りする直線的平面的な構図が多用されてて、それだけで高揚しました。面白かった!
大好きな監督たちが登場し、台湾映画の名シーンがつぎつぎ映し出されて、はい、大興奮でした。

あ、あと台湾の歴史ね、もっときちんと押さえとけよと反省。

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