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2025/133
ドキュメント+編集作業+挿入曲◎
コッポラを筆頭にアメリカ陣営に意見を却下されてるヴェンダースが愛しい✨
使用楽曲が好き💕以下クレジット順↓
Graveyard♪…
恣意的な作品すら作らなくなったら花崗岩になって終わりたいと思わせてくれる焦燥感と映画愛を感じるかなり良い短編やった。やっぱりヴェンダースはわたしの中では物語を紡ぐ人やから物語でなくても映画のなかで淡…
>>続きを読むはじめのなが〜い歩く歩道での独白に一気に引き込まれていく感覚がありました。
モノづくりのコン詰めた中の閃きが起こるまでの沈黙について、や、製作中の緊迫感を短い時間の中で感じられた。
アイデアは日常に…
映画製作について扱った短いドキュメンタリー。
フィルム編集の場面やアメリカでのスタジオ制作の現場について見られたのは面白い。ヴェンダース初のアメリカ映画であるハメットについての作業が中心。ことの次第…
とっかかりがなさすぎて。
ヴィム・ヴェンダース、と云うと、儂らの世代は先ず、なんと云っても『ベルリン・天使の詩』。梅田の、今は無きミニシアター、シネマ・ヴェリテで観たなぁ。
近作だと、やはり『PE…
ヴィム・ヴェンダース監督の日記映画の試作のようなものとのこと。80年代のショートフィルム。
監督本人だけでなく、フランシス・フォード・コッポラ監督の出演もあり。
アマプラ配信終了欄でみかけて慌ただし…
ヴェンダースの80年代の短編。「基本的に私には物語より映像が重要であり、実際、物語は映像を見いだす単なる口実だ」と言っている通りに美しい画が目を惹きつける。アメリカでの映画制作で生じた感覚のズレをエ…
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