リヴァース・アングル ニューヨークからの手紙の作品情報・感想・評価・動画配信

『リヴァース・アングル ニューヨークからの手紙』に投稿された感想・評価

アメリカのテレビや映画を批判していた、あと「ハメット」で3人が同時に編集しているこおも気に入ってなさそうだった
物語より映像
語らずとも伝える手段になるってことか
映像にストーリーを見出すのは見る側の自由なのかな、映画って奥が深い
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jun
3.5
不意に感じるヴェンダース作品の掴みどころの無さの理由がなんとなくわかった気がする
相変わらず先頭はテレビで
見れば目に毒だ

Psychedelic FursとTelevisionしっかり持ってますアピールしてからのエコバニのHeaven Up Hereを選んだ監督が大好きです。
kkmuu
3.8
工場のような映画編集作業とオレ様全開のコッポラ。内向的で繊細なドイツ人は辛かったんだろうな。
ヴィム・ヴェンダースのショートフィルム。

・物語は映像を引き立てるもの
・アメリカはストレスだのぅ

ていうことがわかった。

背景でかかる曲はバッチリです。
Aix
3.6

PERFECT DAYSやパリ、テキサスなどで知られるヴィムヴェンダースがアメリカで撮った短編ドキュメンタリー映画。『ハメット』の制作過程の話。

自分は物語よりも映像に興味がある、私的な映画は撮れ…

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Sari
3.5

ヴィム・ヴェンダースが初めてアメリカで撮影した映画『ハメット』の編集中、N.Y.で想いを語る短編ドキュメンタリー。

ヴェンダースは、フランシス・F・コッポラの製作総指揮のもと、ゾーエトロープ・スタ…

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SunO2
-

非常に鬱々としたヴェンダース。コッポラが、映画よりメシだとか言い始めてミーティング終わらすと、イラっとしてウインナーなんとかより大事なものがある、と返す。この頃デキてたヴェンガルテンの表情も殺伐とし…

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tntn
-

観光客の視点は回避したいと言いつつ、ふわっとした印象でアメリカ文化批判を展開したりと、ヴェンダースの日記映画はいつも外部の視点に終始してる。
3人で3つの部屋で同時に編集台を使うフィルム編集作業がと…

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