こちらも前回レビューさせて頂いた『カーゴ短編』と同じくセリフの無いゾンビものの短編。
りょーこさん、お薦め有難う御座いました。
(* ˙˘˙)♡感謝デス♬*
最初は“いったい何なんだろう?“と…
こういう映画って土葬文化ならではだと感じる。
どこで死んでるかもわからない人達の魂を具現化しているんだろうけど、正直ゾンビである必要があったのかなぁ……と感じる。ゾンビの割に社会に溶け込みすぎてるし…
静かな静かなゾンビのショートフィルム。
どれくらい眠っていたのか。
蘇った男はひたすら故郷を目指す。
人も襲わずひたすら歩く。
なんの為に?
セリフが一切無いので英語分からなくても大丈夫。
音楽…
ゾンビになってしまった男性…
…何でゾンビになったのかは…分からない…
ひたすら歩き続ける…
道、線路…etc etc
途中で…彼はあるものを買う…
それを持って…また歩く…
…何処に向かって?…
うわぁーっ‼︎良かったですー‼︎
また一つ泣けるゾンビ作品(短編だけども)に出会えました(ノД`)
たった12分程の静か〜な作品。
土の中から這い出た軍服姿の青年であろうゾンビかひたすらどこかへ向…
とても美しいゾンビ短編作品☆
グロは一切ありません。
ストーリィは…
ヨーロッパのどこか。
第一次世界大戦で死んだ若いアメリカ兵が、90年の時を経てゾンビとなって甦った。
彼はひたすら、…
『ゾンビとなった彼が向かった先とは…?』
久方ぶりのショートフィルムタイム。今回は変わり種のゾンビものショートフィルムの第1号レビューさせていただきます(´・∀・)
地中から伸びる手。腐敗という…