幸福の鐘の作品情報・感想・評価・動画配信

「幸福の鐘」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

寺島さん若い(笑)
面白かった。
主人公(寺島さん)ずーっと喋らない(笑)
せっかくなら最後まで喋らないで貫いて欲しかった(笑)
【そこは、本当に底の底なのか】

どん底、数珠つなぎ。
さまざまな"底"めぐりツアー。
『ポストマン・ブルース』、『ミスター・ロン』などが好きだった監督作という事で期待して鑑賞したけど、やっぱ面白い。
えええ。どうしよ。面白くて2回観た笑
観る前はタイトルに「幸福」とか付いてて、どっかの宗教団体のやつ?とビビってたのにw

87分の映画なのに冒頭えらいマッタリしてるな〜と心配になったけど、最後まで観たら、これ以上無いってくらいのペース配分。
何ならボーッと観ちゃった冒頭部分が気になって見返した程。﹙したらまんまともう一回最後まで観ちゃったやつ笑﹚
線路から工場背負ったタイトルバックとかタルコフスキーみすら感じてしまって笑

寺島進が佐藤健に見えてしゃーない今日この頃。
チョイ役でもお見事な仕事ぶりが光るキャストの面々。
板尾創路、益岡徹、手塚とおる、西田尚美…
自然体な篠原涼子の無敵感。
白川和子×手塚とおるのシーンで観た事あるの思い出せた笑

いや〜、Filmarksでスコア3.3の邦画と相性良過ぎるの久々に思い出して嬉しい𐤔 𐤔
そして紙にあらすじ書いてたら、すごろくみたいになったの面白すぎる笑
すごろくみたいで、絵本みたいな巡り方。
ラストは口角上がりっぱなし⑇⑇(ړײ)⑇⑇
悲哀と笑い。アクション畑イメージの監督ゆえのギャグ感、裏切り方も楽しい。
え〜、普段ロードムービー苦手なのに!!嬉
ツダケンどこ!!!笑

「毒を、飲んでるんですよ」

初見/いつか
2022/05/11Amazon Prime Video(2回)
Melko

Melkoの感想・評価

3.7
この道は いつか来た道
あゝ そうだよ
アカシヤの 花が咲いている

GWは外出予定びっしりで映画鑑賞お休みだったので、2週間ぶり。

ウォッチリストに入れてて、何となく確認したこの作品があと2時間で終了だったので、駆け込み鑑賞。
うーん、「考えるな感じろ」系映画のようで、色々と考えてしまう内容と見せ方だったように思う。

前々から感じてた、「寺島進イケメン説」が確定したかも。正統派イケメンではないけど、やはり渋カッコいいな、この人。真正面よりも、少し斜め下からのアングルがバッチリきまってカッコいい。
そんな彼が、40歳の時の作品。
顔の作り的には老け顔なのではと思いつつ、この作品では年齢よりも若く見える。

そんな寺島演じる、主人公が歩いてくるところから始まる。閉鎖された町工場の職員か。そこで割腹自殺しようとする同僚を目にして驚きつつ、背を向けて歩き去る。そこから、ヤクザ、殺人犯、リストラされたサラリーマン、死にゆくお爺さんの幽霊、火事にあったシングルマザー等、様々な人間に遭遇する主人公。そのやりとりの果てにあるものは……

この主人公、本編ラスト4分ぐらいまで一言も喋らない。セリフがない。呆れや驚き、焦り等は全て表情のみで演じられる。
そして、そこに絡みつくワケアリな登場人物たちも、大袈裟なリアクションではなく、各々の境遇と心境を、言葉と表情で主人公に伝えてくる。名前を知ってる役者ばかりだったし、なかなか皆さん良い立ち回りをされていた。

芸能人の悲しいニュースから始まった今日だから、リストラサラリーマンのくだりが一番胸にきた。。演じた益岡徹がめちゃくちゃ巧かった。もうそうとしか見えなかったし、セリフの一つ一つが辛かった。
人生の最後にあの選択を取ってしまう人は、みんなあんな心境なのかなぁ。
何故、主人公は何もせず見ていたのか。

いや、やはりそうじゃダメなのだと言わんばかりの最後の疾走だと思った。
長い2日間で、とっても濃密なラッキー /アンラッキーを経験する主人公。
下を向いてばかりでは気づかない、見上げた星の美しさには涙が出るし、朝日に照らされる海を見ていると、気持ちに力が入る。海って不思議。その昔、私も海を見て号泣したことがある。寂しさと情けなさが混じった感情だったと思う。
でも、この主人公は違った。

背中越しに朝日が昇る光景は荘厳。

今まで歩いてきた道を、戻っていく
突然走り出す
自分と関わったことで人の人生が変わる

ラストはたしかにあざとい気もするけど、言いたいことはよくわかる気がするよ。

「人間、1人きりじゃ幸せにはなれない」
人は、1人きりでは生きていけないから

エンドロールの音楽がこれまた渋くて良かった。展開がまったりしてて、1時間28分がめっちゃ長く感じて何度も残り何分か確認したけど笑、忘れられない映画を見た。
そして、明日へのパワーをもらえた気がする。
マユキ

マユキの感想・評価

4.0
結構退屈なのに、終わり方がとても好きだった。何が言いたいかめっちゃ分かる。配信終了数時間前じゃなかったら見なかったかもなので通知に感謝
津田健次郎いつ出てた?

このレビューはネタバレを含みます

2022.05.10 配信で視聴

洒落たロードムービー。
シュールでコメディで、でもリアル。
邦画にこんなスマートな佳作、野心作があるとは思わなかった。
歩き続けるシーンが長いから、そこで飽きちゃう人もいるかもしれない。
でももし、スタッフ・キャストとも外国人で、たとえばポルトガルで撮影された洋画だったなら、飽きずに観れて日本での評価はもう少し高かったんじゃないだろうか。

ストーリーを身もフタも無く言っちゃうと
「青い鳥は近くにあったんですか、そうですか」な話なんだけど、
個々のアクシデントや出来事がよく考えられてる。
そして何よりも画角。主人公が歩く、ひたすら歩く、それをずっと撮るカメラの描写力が、“語らない主人公”の個性・設定を強めている。
この脚本を書いたのは誰だ?と思って調べたら、SABUさんて人だった。
SABUさんはこの映画の脚本・演出・監督および全体のディレクションを務めたらしい。なるほど、自主制作映画のような雰囲気はそこから来てたのか。

ところで、病院のベッドにいる寺島進氏、“和製アラン・ドロン”に見えた。実はイケメン――これも個人的に収穫だった。
たき

たきの感想・評価

3.0
「幸福の鐘」を観る。

アマプラ見放題終了間際ということであわてて観ました。

寺島進の、この世の地獄めぐりか。

人生いろんなところに落とし穴があって、見上げる夜空の星はこんなにも美しいのに、穴蔵の底を這いずり回る自分には到底届かない。
けどいつかきっと夜は明ける。
陽がさして、ちゃんと周りを見渡せば、決してそんなに深い穴じゃないと気づくはず。
空は広くて、海も青い。

そしてなにより、西田尚美が美しい。

ラストのふたりのやりとりが異様にほのぼのして救われたような気分になります。
これまでの重苦しさの反動なんでしょうな。西田尚美かわいい。←何回ゆうの。
d173

d173の感想・評価

3.0
篠原涼子、、、哀しいなぁ。
みんな若いなぁ!西田さんも!

なんだったんだろうね、この映画。
寺嶋進が歩いて歩いて歩く話。

よく分かんない映画が続いているが、
本作もよく分かりませんでした笑!

が、最後の最後で寺島さん可愛かった。

2022-254
Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.5
〖人間ドラマ〗
説明しにくいし、何がどうなのかも、いまいちだった作品でした😅

2022年1,166本目
sayu

sayuの感想・評価

-
寺島進全く喋らないのに
最後2分くらいたたみかけて喋る


はじめ1時間
潰れた工場から「右」に歩き続けて
人が亡くなったり
人を助けたり
大金が盗まれたりしていて

最後の10分で
「左」に歩き続けて
潰れた工場に着くと思ったら
最後走って家族?の元へ
えり

えりの感想・評価

3.6
中学生の時に父が借りてきたのを一緒に観て面白かった記憶があったので再鑑賞。
主人公全然喋らないし不思議な映画だな〜でも面白い!って感じですごく印象に残ってた。
大人になってみてもやっぱり不思議な感じで面白かった!そしてより楽しめた。

寺島進がひたすら歩く。
最後の最後までセリフなし。
なのになんでこんなに惹きつけられるんだろう。
くすっと笑えるところがありつも、「死」がたくさん。

来た道を引き返す時の力強い歩き→走りが良いです。
なんか、明日からも頑張ろうって思える映画。
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