エターナルの作品情報・感想・評価

「エターナル」に投稿された感想・評価

イ・ビョンホン毎回思うがホントすごい。
セリフなくても演技の上手さが伝わる。
KOICHIRO

KOICHIROの感想・評価

3.0
映画『エターナル』鑑賞。

久しぶりのイ・ビョンホンですが、かなり地味な映画です。

しかも、えー、こんな話だったの!?ってオチ。
ちょっとびっくり。

でも観終わってから結構じわじわくる切なさ。
いい映画だったかな。
2018 12・7 観賞
い・びょんほんストーカー映画じゃん。
予告編を見てからずっと気になってたやつやっと観ました!

イ・ビョンホンを幼い頃から見続けてきたので彼の老けた疲れた感じに切なくなり、でも全然若い気がすることに驚きました。

そして演技がいい。
オールインが大好きな私の中ではイ・ビョンホンは貧乏で喧嘩が強くて、でもメンタルめちゃかっこいいそんなイメージなんですが、今作は知的で少し冷たい雰囲気を持つ役ですごく新鮮でした。

最後の結末から映画を振り返ってみるとああ、あれもこれも、、、と分かりやすくも自然な伏線に素直にすげえ、、、と思いました。

終盤ずっと涙が止まらないんです。
込み上げるのが止まらなくて一人でいることもありましたが思いっきり泣いてしまいました。

なんだろう、切ない。すごく切ないけど嫌いになれない作品でした。

このレビューはネタバレを含みます

主人公が荷物も持たずにオーストラリアへ来て、着替えもなく泊まるところもなく色んな場所に勝手に入り込んでるし、お金も持ってなさそうで、韓国映画にしては現実感がなさ過ぎる主人公。お化けじゃないとこんなことできないのではと思っていたら、本当にお化けだったという衝撃。その種明かしのやり方がうまいよね。ショックだった。
終始暗い。最終的にも誰も救われてないし、この後の息子くんの気持ちを想像してみたら悲痛な思いだ。サラリーマンの憂鬱と家庭内の不和から再生への道筋が見えるものかと勝手に期待してみてたけど、絶望しかなくて閉口した。でもつまらなかったわけではなくて何故か結構満足感がある鑑賞後の気持ち。とはいえ、もう二度目を見ることはないだろうな。だって救いがなさすぎるんだもん。
のっけからイ・ビョンホンがやたら暗くておとなしい。地味なスーツに黒ネクタイが妙に気になったんだけど、あれはたぶんお話に隠された秘密の伏線なんでしょう。
シドニーでの彼の行動が謎だらけなのも、偶然出会ったソナとのことも、彼が言葉を交わした数少ない人たちのことも、そして妻子の愛犬チチのこともね。とにかく黒ネクタイですよ、こう書くとわかっちゃうかもしれませんけどね。少なくともサスペンスではないとわたしは思います。

これはね、仕事一辺倒で生きてきた中年男の悲哀ドラマですよ。会社のために業績を上げ、たくさん稼ぐことで家族に豊かな暮らしと良い教育環境を与えられる。それが自分の生きがいでもあり家族への愛なのだと信じて頑張ってきたのに、ある日突然全てが崩れ去り思いもしなかった現実を知る。そして同時に観ているこちらもイ・ビョンホンに隠された真実を知る、っていうね、びっくり仰天の二段構えとなっております。

でね、オチがあの映画に似ていてどうのこうの言うの、やめようぜ。いや似てるよ、似てるけれども。ケチつけるところはひとつも無い。わたしはとってもいい映画だと思いますよ。
もちろんイ・ビョンホンの「静の演技」が秀逸だってこともあるけれど、新人の女性監督、しかも初めての映画(脚本も)でここまでのものを作り上げたイ・ジュヨン監督は素晴らしい。イ・ビョンホンが脚本を読んで心が震えたと言ったのも頷けます。

わたしは基本褒める派なんですけど、やっぱり邦題でがっかりしますねえ。なぜ原題のままにしなかったのかと。観終わったとき「A Single Rider」というタイトルの意味をぜひ感じ取っていただきたいですね。
悲しいけれど心にちょっぴり光の射す、いい映画です。わたしはおすすめしたい。
オチがわかってしまうとなんともゆえやん映画になってしまった。
かな

かなの感想・評価

3.0
どこかで見たことがあるような結末で、それ故に途中からもしやと気付いてしまって。その後にもうひと山あれば。この映画ならではの、この映画を観たことでもらえる映画体験があれば嬉しかったなと。
kojiメン

kojiメンの感想・評価

1.2
これは、俺のジャンルやなかった。最近韓国映画良作続きだッタから、カナシかた!
ゆかぴ

ゆかぴの感想・評価

4.0
なぜ会おうとしないのか
ずっとうずうずしたけど
ラストのシーンが衝撃過ぎて
うずうずしてたのが
納得出来た。
イビォンホンの映画全部好き。
はずれがないし
演技力もはやりいいし
会話があまり無く
静かな映画だったけど
行動一つ一つで
役の心が入ってきた。
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