
舞台は、ベルギーのブリュッセル。ある暑い夜、眠りにつくことのできない人々がいる。ある者は恋人の腕の中へと飛び込んでいく。ある者は街に繰り出し、ある夫婦は語り合う。そして、また別のある者はバーでダンスを踊っている。官能的な熱を帯びた一晩を背景にして、様々なカップルが織り成すいくつもの出会いや別れが映し出されていく。やがて、それらは互いに繋がっていくのだった。詩的な映像とともに綴られる愛の群像ドラマ。(c) Fondation Chantal Akerman
2月2日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国ロードショー
閉館の日を迎えた古い映画館では『血闘竜門の宿』(67)が上映されていた。主演しているミャオ・ティエンとシー・チュンの姿もまばらな客席に見える。受付係の女の思慕は、映写技師の男に届かない…。…
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専業主婦だったマリアンヌは、夫・ブルーノと離婚し、8歳の息子・ステファンを育てていく決意をする。かつて勤めていた出版社を頼って仕事を得たものの、なかなかうまくいかないことも多い。元夫は復縁…
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