誰が主人公なのか分からない中、明らかに一人目つきが変わった。あ、この人…と思った瞬間から何となくピースがハマって、静かに壊れていった。
久々に帰って壁に自分の巨大な顔写真が貼られてたらそりゃ倒れる…
北野武とか黒沢清みたいな、
でもエドワード・ヤンの青春感みたいなのが混ざってるように感じた
黒沢清がエドワード・ヤンに影響受けてるて言ってたけど、北野武はどうだろう?
勝手にお洒落さで、エドワー…
内容は解説読んでも理解しきれずだが、とにかく凄みを感じた。カーテン、ポスターなどの何気ない物までもが味を出している。夕焼けも早朝も男女も美しくも危険さがある。
沈黙の余白とか撮り方とか天才的でこれは…
少女の何気ない行為が見知らぬ人々の平穏な日常生活を変えてしまう。誰もが自分で気付かずに他人を傷つける恐怖分子になり得るという怖さを描いているのは面白いのだが、思った程にはハマれず、途中、ちょっと眠か…
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3組の男女の群像劇
エドワード・ヤンの代表作のひとつ(だと思う)
奥さんにあんな小説を書かれてしまったら最悪だな
なんか!!もしかすると!!台湾ニューシネマ!!苦手かも!!!!…
都会の偶然をきっかけに断片が繋がっては散らばる模様を圧倒的な映像センスで撮っている。終盤にかけて別々のパズルのように見えていたピース同士がはまっていく、はまってしまうこと自体が修復の意味ではなく破滅…
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