原子たちが集まり1つの分子となる。
爆発のモチーフとしてのガスタンク。
過程のゆらめきをじっくり描く2時間。
エドワード・ヤン作品の中でもかなり好みだった。
小説家の妻、普通に嫌な奴すぎて「はやく…
3年ぶりに再鑑賞。
孤独、またこの人も孤独。不安、またこの人も不安。
なぜ人が孤独を恐れるのか、なぜ人が不安を感じるのか、それら全ての答えをエドワード・ヤンは逃げずに提示している。
巧みなショット…
やはり80年代の映画は良いですねえ😊
都市に生きる人々は一見するとドライで先進的でお洒落だけども、エドワード・ヤンの視点を通して観てみると反社会性や後ろ暗い情念との葛藤が映し出されます。
彼らの舞…
人間は、自分の記憶によって生きているのか、それとも記憶に生かされているのか。
過去と現在、現実と幻覚の境界が崩れていく中で、そこにいる人間たちの孤独だけが異様なほど生々しい。何か大きな事件が起こる…
終始不穏な空気が漂ってくる、緊張感のあるカットがどれも美しくて、見惚れてしまった。
複数の事象が終盤、収束していく見せ方は流石、名監督と言わざるを得ない。
雷を撃たれたかのように衝撃的なラストはまさ…