モノクロームに刻まれた、あまりに純粋で、あまりに壊れやすい魂の記録。
フィリップ・ガレルが、かつての恋人ニコとの愛と破滅を、血を流すような切実さで映画に焼き付けた。35mmフィルムが捉える光と影。そ…
監督・脚本 フィリップ・ガレル
たまに観たくなるガレルワールド
他人に表さなくても
思いとか視線、愛の言葉や秘密は
おなじ意味をもつ
とぐろ = 悪循環
私はやっぱり傷ついたようすの人に
…
ブレッソンのモデルを継承し、プライベートフィルム超えてセルフポートレートかというほどに私情と詩情を湛える映像が琴線に触れまくり。電気も止められるほど貧乏の中で作ったセルフプロデュース作品という事でク…
>>続きを読むヴェルヴェットのニコとの思い出を綴ったようなガレル自伝的作品。
血の気のない冷たさを感じる無音のショットの連続にうっとりする。
離れてはくっつき…を繰り返し共依存的関係にある二人を待ち受けている破滅…
どこを切り取っても…とかよく言うけど、映像に血が通っていて切り取る必要もないというか、寧ろ切り取るべきではないというか、んー…それくらい映像作品として好みだった。細部なんかは輪郭のぼやけ具合や黒にの…
>>続きを読むフィリップ・ガレル×アンヌ・ヴィアゼムスキーという作品にも関わらず、何故か一度も見たことがなかった、TSUTAYAにでもずっと前からレンタルされてたのに。四方田犬彦さんのゴダールの本を読んで、見てな…
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