
店主の榎田洋二郎が“何となく、勘で”ふらふらと始めたリサイクルショップ・榎田貿易堂。「扱う品はゴミ以外。何でも来いが信条さ」という店主のもとには、店同様に様々な人間が集う。夫婦仲に悩む従業員・千秋、対人関係に問題を抱える同じく従業員・清春、よく店に油を売りに来る終活中の客・ヨーコに、一時的に帰省して実家の旅館を手伝っている、自称スーパーチーフ助監督・丈。ある夏の日のこと、いつものように彼らが集う中、店の看板の一部が落下する。「これ予兆だよ。何か凄いことが、起きる予兆」と言う洋二郎の言葉通り、それぞれの抱える悩みや問題が、その日を境に動き出す……。
売れない映画監督のタカシは、現在妻子と別居中。ガンで入院中の兄・マサルの看病を口実に実家へと戻り、新作映画のシナリオ作りに励んでいた。そんなある日、悪友の藤村がタカシに涼子という女性を紹介…
>>続きを読む山間の町で暮らす冨士夫、義夫、顕子の兄妹は、古くから言い伝えられてきた幻のシカを発見して注目を集めるが、やがてその目撃談は虚偽と見なされてしまう。25年後、別々の道を歩んでいた彼らは父が危…
>>続きを読む東京・神楽坂にある、小さなドーナツ店、ドーナツもり。主人公の公子はイラストレーターの仕事の傍ら、ドーナツ屋でバイトをしている。 このお店に訪れるお客さんは風変わりな人たちばかり。好奇心旺盛…
>>続きを読む仲宗根みいこの同名漫画を原作に、中江裕司監督がメガホンをとったファミリー映画。沖縄にある“ホテル・ハイビスカス”を舞台に、ホテルを経営する個性的な一家のにぎやかな日常や新しい出会いを描く。
父を知らずに育ち、高校卒業と同時に東京で1人暮らしをしていた小夜子。数年後、実家に戻ってきた彼女は、母親が営む「スナック小夜子」が閉店しなければならないことを知り、「偽オカマバー」を開くこ…
>>続きを読む下北沢の古着屋で働いている荒川青。青は基本的にひとりで行動している。たまにライブを見たり、行きつけの古本屋や飲み屋に行ったり。口数が多くもなく、少なくもなく。ただ生活圏は異常に狭いし、行動…
>>続きを読む都会で教師をしていたクニちゃんこと小山田久仁子(28)は、まじめに考えすぎてしまう性格からストレスで心身を病み辞職していた。そんなとき、友人であるヤッちゃんの亡き叔父が所有する空き家を管理…
>>続きを読む大学受験に失敗し、現実逃避中の朔子(二階堂ふみ)。叔母・海希江(鶴田真由)の誘いで、旅行で留守にするというもうひとりの伯母・水帆(渡辺真起子)の家で、夏の終わりの2週間を過ごすことになった…
>>続きを読む©2017 映画「榎田貿易堂」製作委員会