
店主の榎田洋二郎が“何となく、勘で”ふらふらと始めたリサイクルショップ・榎田貿易堂。「扱う品はゴミ以外。何でも来いが信条さ」という店主のもとには、店同様に様々な人間が集う。夫婦仲に悩む従業員・千秋、対人関係に問題を抱える同じく従業員・清春、よく店に油を売りに来る終活中の客・ヨーコに、一時的に帰省して実家の旅館を手伝っている、自称スーパーチーフ助監督・丈。ある夏の日のこと、いつものように彼らが集う中、店の看板の一部が落下する。「これ予兆だよ。何か凄いことが、起きる予兆」と言う洋二郎の言葉通り、それぞれの抱える悩みや問題が、その日を境に動き出す……。
山間の町で暮らす冨士夫、義夫、顕子の兄妹は、古くから言い伝えられてきた幻のシカを発見して注目を集めるが、やがてその目撃談は虚偽と見なされてしまう。25年後、別々の道を歩んでいた彼らは父が危…
>>続きを読む父を知らずに育ち、高校卒業と同時に東京で1人暮らしをしていた小夜子。数年後、実家に戻ってきた彼女は、母親が営む「スナック小夜子」が閉店しなければならないことを知り、「偽オカマバー」を開くこ…
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>>続きを読む結婚を機に映画監督の夢を諦め、現在は北関東に住む主人公・ 大貫立夫 (森岡龍)と、別れた学生時代の恋人・満里奈(川上奈々美)との、約10年ぶりの再会をきっかけに、それぞれの青春に決着をつけ…
>>続きを読む売れない映画監督のタカシは、現在妻子と別居中。ガンで入院中の兄・マサルの看病を口実に実家へと戻り、新作映画のシナリオ作りに励んでいた。そんなある日、悪友の藤村がタカシに涼子という女性を紹介…
>>続きを読む5歳で父親と死別した八雲御子。翌年には母親も失踪してしまい、祖母に引き取られた御子だが、18歳になると祖母も亡くなり、天涯孤独となってしまった。しかし、祖母の葬式に母親の弟である雷土悟郎が…
>>続きを読む東京。映画監督の梶原はまだ映画だけでは食べていけず、飲み会で知り合った男からMVの仕事を依頼されるも頓挫、あれよあれよと想像もつかない事態に巻き込まれていく。一方、とある田舎。亡き父から継…
>>続きを読むファッションモデルのハルカ(渡辺万美)は食事制限が祟り撮影中に気を失ってしまう。その帰り、立ち寄った精肉店の店主・安春(川瀬陽太)の「いい体してんな。ボン、キュッ、ボンだ…」という言葉が頭…
>>続きを読む©2017 映画「榎田貿易堂」製作委員会