榎田貿易堂の作品情報・感想・評価

榎田貿易堂2017年製作の映画)

上映日:2018年06月09日

製作国:

上映時間:110分

3.4

あらすじ

店主の榎田洋二郎が“何となく、勘で”ふらふらと始めたリサイクルショップ・榎田貿易堂。「扱う品はゴミ以外。何でも来いが信条さ」という店主のもとには、店同様に様々な人間が集う。夫婦仲に悩む従業員・千秋、対人関係に問題を抱える同じく従業員・清春、よく店に油を売りに来る終活中の客・ヨーコに、一時的に帰省して実家の旅館を手伝っている、自称スーパーチーフ助監督・丈。ある夏の日のこと、いつものように彼らが集う…

店主の榎田洋二郎が“何となく、勘で”ふらふらと始めたリサイクルショップ・榎田貿易堂。「扱う品はゴミ以外。何でも来いが信条さ」という店主のもとには、店同様に様々な人間が集う。夫婦仲に悩む従業員・千秋、対人関係に問題を抱える同じく従業員・清春、よく店に油を売りに来る終活中の客・ヨーコに、一時的に帰省して実家の旅館を手伝っている、自称スーパーチーフ助監督・丈。ある夏の日のこと、いつものように彼らが集う中、店の看板の一部が落下する。「これ予兆だよ。何か凄いことが、起きる予兆」と言う洋二郎の言葉通り、それぞれの抱える悩みや問題が、その日を境に動き出す……。

「榎田貿易堂」に投稿された感想・評価

amyhykw

amyhykwの感想・評価

3.4
ゆるい空気がよかった。友だちと呼ぶのは暑苦しい、なんて呼べばいいか分からないゆるいつながりから繰り出される掛け合いにくすりとさせられた。
渋川さんもよかったけど滝藤さんよかったなあ。
個人的には珍宝館のくだりなくても良かった。
渋川さんを楽しむゆるゆるスローライフ映画かと思えば全編通して下ネタキツめ(笑ったけど)。ポスターに騙されるな、これ。笑

伊藤沙莉ちゃん最高ですかい。
258

258の感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

人生は続けるか辞めるかの2択で大体の問題は立ち止まる。どちらに転んでも肯定も否定もしない、ただ相手のことを尊重することの大切さよ
前知識無しで行ったらこれでもかってほどのド下ネタのオンパレードだった

まあ寒すぎない感じにまとまってたので、普通に笑ってしまったし

2あるんやないか?
mura

muraの感想・評価

3.5
伊香保にも秘宝館があったか。もう熱海ぐらいにしかないと思い、わざわざ行ってみたけれど(笑)

で、秘宝館での伊藤沙莉のあの行動は…先日見た『海を駆ける』のラストシーン以上の衝撃(笑)

伊香保に店をかまえる榎田貿易堂。雑貨屋兼リサイクルショップ兼廃品回収業兼遺品整理業といった…いわゆる「よろず屋」。ここに集まるのはウダツの上がらない人たち。でも、現状から脱け出したいと願うようになり、少しずつ変わっていく…

伊藤沙莉…『獣道』からもう忘れられない。田舎でグダグダする女子の役がよく似合う。

伊藤沙莉の秘宝館でのあの行動といい、余貴美子と諏訪太郎のコインランドリーでの立ちバックといい、印象的(というか衝撃的)なシーンは多々あるけれど、全体としてはピンと来ず。どうして最後にこうまとめるのかと…

それにしたも榎田貿易堂の店構えはすごい。よく見つけてきたなと。

新宿で見た。このあと豪雨で帰られなくなるとは思いもせず。
れな

れなの感想・評価

4.0
こういう、ゆるい雰囲気で、ふざけたことばっかりやってぐだぐだする映画好きです。
珍宝館出てた。あのピー音だらけで放送できないおばちゃんも。笑
みんな普通に小さな悩みはあるし、
周りの人たちに助けられながら生きてるんだなぁ
私はタバコ吸わないから、知らなかったけど、喫煙所ってあんな感じなんですね。
喫煙者って仕事上では関係ない人でも仲良かったりして、羨ましいなぁといつも思ってた。

結構、名言が多かったと思うんだけど、
それが帳消しになるぐらいの下ネタと衝撃的な出来事があって、あんまり覚えてない。
道路渡って4人で並んでタバコ吸う後ろ姿が、すごくかっこよかった。
Tシャツだとキレイに見える肩甲骨。
電話恐怖症の清春、イラッとする感じがうまかった。
何者にもなれなかった…ってところで、輪るピングドラム思い出した。
か

かの感想・評価

4.8
珍宝館と洗濯機のシーンめちゃくちゃ笑った 空気感チルくて最高〜〜 何回でも観たい
tomomin

tomominの感想・評価

3.2
役者さんがみんな良かった!

爆笑してるお客さん多し。

まさか!あの人が!出ちゃったのねー。
みたいな場面もあり。

事前情報入れずに観に行ったら、
色々と想像をこえてきた。笑
しぶたか(群馬ではこう呼ぶ)出身、世代違いの俳優と監督が作った地元作。
舞台挨拶日はさながら同窓会、田舎ならではの知り合い繋がり。
下ネタ成分多めで子どもが入れないのはご愛嬌。
架空の田舎映画としても面白い。
個人的に好きです!こういう映画。そんなに頭使わない映画(笑)
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(登場人物)

榎田〜多分両親は死んでおり、ふらっと榎田貿易堂を始めたふらっとした人。上京していた。

落合清春〜新潟に親を残して上京したが、度重なる同僚の嫌がらせで会社を辞め、榎田貿易堂へ。昔はデキた奴で人を見下していた。

千秋〜夫とうまく行かず、セックスするが多分別れるであろう。気が強めで夫婦円満と嘘をついてしまう。

〇〇〜クリーニング屋の店主と関係を築くが、店主がバイだったことでショックを受け、関係を切る。

じょう〜映画のチーフ助監督。と同時に脚本家。脚本を書くために実家の旅館に戻ってきているが、本当に助監督や脚本がやりたいのか悩んでいる。

この5人がそれぞれの抱えている問題を解決していき、解決できないものは「やめてしまう」という、5人の人生の再出発を描いた作品。
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シュールな感じが笑えました(笑)引きの画が多く、1つのシーンや会話を大体1つのアングルで終わらせてしまうのが面白かったです。シュールさってこうやったら表現できるんだと勉強になりました!
自由奔放な榎田と冷静な清春(ボケとツッコミ)が笑いを引き出していて、特に下ネタが面白かったですね(笑)

こういう軽いのは嫌いな人は嫌いでしょうけど僕は好きです。でも、欠点は見終わった後に余韻などが残りにくい事ですね。「面白かった〜」しか残らないのが欠点です。
笑えるけど余韻が残るような作品ってないのかな?
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