全部が完璧な世界。
(陽陰思想に基づいて±0になっていたはずなのに、「名前のないカード」と「無のカード」が融合してサクラカード(多分+)になったら、もうそれは+になって均衡保てないやんけみたいなクソ…
ほぼ初見で鑑賞。ラスボスのカード奪いの動機が"友達が欲しいから"は無理があるやろ…とか思ったけど、ラストシーンの全てが素晴らしすぎてそんなんどうでも良くなった。サクラちゃんが本当に大好きです
>>続きを読むユエさんの「すごくとは言ってない」が良いねぇ〜!!心配はしてるんじゃん
桃矢くん、ともよちゃん、メイリンちゃん、ユエさん、ケロちゃんと続々と消えていき、最後には大好きな小狼くんまで、、、それでも止ま…
さくらと無はとにかく可愛い。ただ、さくらと小狼のラブコメを描きたいのが主で無のカード云々はあまり本筋ではないと感じた。バトルも原作に比べてカードを駆使する工夫が少ない。映画のやりたいことと観客である…
>>続きを読む劇場🎥 好
本当に最高だった
観たかったものが観られたし、私のお悩み(友達に一方的なってしまう)にも触れられたような気がしてウッっとなりました
知世ちゃんが戦闘でコスチュームを渡した時涙こぼれ…
開始から最後までいろんな大好きが溢れてる。そしてだからこそ、さくらカードに新生させようとした際にさくらちゃんと小狼くんが対価として差し出そうとした想いのたけが鮮明に浮かび上がる。
世界がこんなに色々…
何度も失敗を繰り返すうちに、想いを返すことがさくらの中で責任のようになっていくのが見ていてつらいのだけど、その責任から解放されて「あなたの想いが消えても私の想いは変わらないから」って想いを伝えるクラ…
>>続きを読む© CLAMP・ST・講談社/劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード製作委員会