年老いた小説家の元で住み込みで働く介護士が暗闇の中に見る恐怖のお話。
特別怖いことは起きないのだが言葉がとにかく綺麗で、幻想系短編小説に動く絵が付いている感覚で見ると良いかも。同じ言葉をリフレイン…
思い切りなにか怖いシーンがあるというより「何か起きるかも、そろそろか?次か?」と静かで不気味な作品だった。
怖いより不気味という言葉が合う作品。
この「まだかまだか」という気持ちはまるで心理戦の…
OPのモノローグと共にぼんやり浮かび上がる幽霊の姿がめちゃくちゃいい。全体を通して雰囲気作りが巧みで、一つ一つのシーンでの画面の構成が非常に好みだ。
呪いの家の無限ループの話という、Jホラーっぽいと…
ホラーなんだけど、ほとんどがモノローグと一人芝居と変なポエムで構成されていて、意味不明で凄く退屈。終盤に「そうだったのか」と思える何かがあればまだいいけどそれすらない。例えるなら、2001年宇宙の旅…
>>続きを読む亡霊を"ただそこに居る(在る)もの"として徹底的に描く静謐なホラー。
まるで小説の朗読を聞かされているかのような詩的に綴られる語りと重ねられた時間軸のレイヤーは「なるほど」となるが、如何せん冗長で…