ヘンリー・ジェイムズの原作は、ゴッシックホラーと心理主義という2つの要素を文体と物語、両方のレベルでうまく融合させていて、信頼できない語り手によって、夢の中のぼけた黒いシミのような異質な幽霊と子供の…
>>続きを読む記録用
ジャック・クレイントン監督作品。
あらすじは、若い家庭教師の主人公がある大きな屋敷で幼い兄妹の世話を任される。子どもたちは美しく礼儀正しいが屋敷にはどこか不穏な空気が漂っており、やがて主人…
所々に出てくる恐怖の演出が、黒沢清をとても感じる。幽霊の置き方みたいなのはまさにJホラーで、本当に素晴らしい。湖の向こう岸に女性が佇んでいるショットが本当に良かった。何かしてくるわけでもないし、何か…
>>続きを読む▶︎2026年:85本目
▶︎視聴:1回目
同じ部屋にいたはずのフローラが急に失踪する直前の、先生の顔が映されてたシーンの背景の窓辺に怪しすぎる人影あった気がする。あれはどう考えても植物には見えな…
Jホラーにおける恐怖描写の原点となった作品の一つ。「幽霊はそこに立っているだけが1番怖い」を体現した作品。
虫を使った演出、急に音が消える場面、ディゾルブの編集、子供の純粋さを活かす感じとか、違和…