回転の作品情報・感想・評価

『回転』に投稿された感想・評価

レベルE

レベルEの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

画はずっと美しい、特にopが良い

面白いが真面目過ぎてあまり好きじゃない

真昼間に堂々と霊が立ってるのがJホラーの源流らしい
N

Nの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

マイルス死んじゃうの悲しい……。オルゴールの音色がめちゃめちゃ耳に残る。フローラが泣き叫ぶシーン凄すぎて鳥肌。結構謎が残るかんじ。美しく不気味で、どことなく艶かしい映画だった。
arktto3

arktto3の感想・評価

-
田舎のお屋敷で幼い兄妹の家庭教師をする事になって大変な話。

利発で可愛い兄妹だけど、どうにも油断ができない演出が上手くて怖い。幽霊屋敷ものでありサイコホラーでもあり、どちらともつかない仕掛けに主人公がはまっていって最悪の結果を招いてしまうとても悲しい話だった。

あと撮影が凄い。
テレビでやってる心霊番組放送するのやめてこれを放送した方がよっぽど視聴率取れる。
木暮修

木暮修の感想・評価

4.0
30代とおぼしき田舎牧師の貧しい女性が家庭教師の仕事に応募。早くに両親を亡くした小学生くらいの兄妹の家庭教師になるため、田舎の大豪邸に住み込むことになる。
はじめは子供たちと上手く過ごしていた家庭教師だったが、男女の幽霊を目撃するようになってから、子供たちの言動に違和感を感じはじめる。以前、この屋敷に住んでいた従者の男と前任の美人家庭教師の二人は子供たちの前で死んでいたことを家庭教師は知る。
60年以上前の映画だが、怖かった。
Jホラー勢がみんな怖い&参考にしたと言うこの作品、そう言っても昔の映画だと侮っていたら最初の歌から怖くて仕方がなかった
遠くの岸に立ってるだけの幽霊がめちゃくちゃ怖いし、何かを感じながら白々しく隠してる子供たちの不気味さ
それに右往左往させられる大人たち
白黒だからさらに美しく怖い
かじ

かじの感想・評価

4.1
白黒だからこそ見えない部分の恐怖心が出だしの祈りの手からすでに掻き立てられた
61年の映画ではあるけども子供の見透かしたような達者な口や、無邪気ないい子が狂った時とのギャップが怪演も怪演だった
ゆこ

ゆこの感想・評価

3.0
ずーっと観たかった!けど、なんか期待してたのと違った😟
先生が正しいんだろうけど、傍から見てると先走って暴走してるように見えるからイマイチ応援できなかった 子どもたちを敵認定するの早くない?
フローラの延々続く悲鳴はよかったな 聞いてるほうが精神磨耗してくようなかんじで
この作品の前日譚とされている「妖精たちの森」のほうを先に観ちゃってたけど、神秘性が失われるから明文化しないほうが良いっていう意見たしかに正しいな
原作『ねじの回転』を映像化したゴシックホラー。
郊外の屋敷で暮らす幼い兄妹の元に家庭教師として訪れた女性は、そこで男女の幽霊を目撃する。

豪華な衣装やお屋敷が美しく、蝋燭の灯火もキラキラ光って素敵。
窓に浮かび上がる幽霊や机に座る幽霊、ただ居るだけなのに怖い。
面白いけど最後まで曖昧やなあ…
美しさとキモさの共存。
恐怖源といえば「何もせずにただ居る存在」で、黒沢清と直系となる怖さを孕んでいて最高だった。しかし何より、それとそれを見る家庭教師とのあいだに現実問題として介入する少年の気色悪さに大興奮。彼女に口づけするのと、暖炉前で「火が燃えるのって好きだ、先生は?」と言うのと、食卓のゼリーを素手でプルンプルンとさせるのが強烈に印象に残る。
家庭教師のヒステリックな言動に耐えかねて拒絶の首ガン振り叫喚モードに突入する少女も素晴らしい。洋館に延々と警告(SOS?)アラームが鳴り響くかのように漂っていた朧気な険悪さが、少女のまさに「うるさい」くだりによって一挙にぶっとい輪郭をまといはじめる。かつて画面を横切ったハトの切れ味鋭い動きが少女の声に憑依したよう。
とはいえ、終盤、窓に浮かぶ男の顔がやはりいちばん怖い。そしてそれに気付かない少年と、一部始終を見つめてふたつの次元の異なるストーリーに引き裂かれる家庭教師、という「顔中心」の映像の流れも堪らなかった。
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