直感的に全くその通りだと思います。ただこの作品は、本当か否かよりも、否定しないで受け入れる重要性を訴えています。最近人間が悩んだり争ったりし過ぎているので、かみさまからのメッセンジャーが増えている気…
>>続きを読むそんなわけあるかいっ!
…とは 言いきれない
胎児の頃まで “時を戻そう”
生まれる前 子は母を選ぶらしい
選んだママを幸せにしたくて
この世にやってくるのだという
“順調にツラい”
困難で苦しく…
2月9日に行われた「あきた十文字映画祭」にて鑑賞。
「胎内記憶」をめぐるドキュメンタリー映画。
とてもスピリチュアルな内容だった。
おそらく産婦人科の池川クリニックの院長先生は
作中でも「胎内記憶…
これは研究記録をつなぎ合わせた中間発表資料であって、1800円とれる映画ではないと思う。
生まれる前の記憶を持つ子供達が話すことが実に示唆に富んでいて、人が生きる意味にも通じ、人が抱える様々な悩みや…
子どもは親を選んで生まれてくる?信じられないけど、この映画を観たら信じざるを得ません。とても説得力のあるドキュメンタリーでした。
家に帰り、我が子へ「ママを選んでくれてありがとう。」と、心の中で礼を…
気づいたら涙が止まらなくなった。
胎内記憶を持つ子どもたちが声を揃えて教えてくれる神様がいる世界。子どもたちはそこで自分の母親となる人をTVスクリーンから選んで生まれてくる。目的は、母親を幸せにす…
このレビューはネタバレを含みます
今の自分の環境を隣り合わせに鑑賞してた。ずっと涙が止まらなかったな。
お父さんとお母さんが笑顔じゃないと、やっぱり私は何してても幸せに思えないなて改めて思った。そんなこと、今は記憶にないけど、みんな…
このレビューはネタバレを含みます
上映後、羽生すみれさん・荻久保則男監督のトークショーつきでラッキー♪
池川明先生の著作を読んで以来、とても興味を持っていた胎内記憶。
「雲のうえでママを見ていたときのこと」
「ママのおなかを選…