2011年、宮城県石巻市。69才一人暮らし、愛子さん。周囲の人々から「愛ちゃん」と呼ばれ親しまれる彼女の日常を切り取る。
時には場や話の内容にそぐわないほどの大声で、がなりたてるように喋り続ける愛子…
その場所にずっと居られるわけがない。その場所は大事だけど、その場所から出るってことは一歩前進するってこと。だけどその場所にあった優しさや居心地の良さはもう戻らない。もちろん今の方が幸せって人もたくさ…
>>続きを読む【 津波さまと呼んだ村上愛子さんの生涯 】
CS日本映画専門チャンネル 3/11放送。
「石巻市立湊小学校避難所」の藤川佳三監督がその続編という位置付けで撮影したドキュメンタリー。
この映画は…
震災でなにもかも失ってしまった愛ちゃん。
愛ちゃんは誰よりも明るくいつもニコニコ。いつまでも子供のように純粋な名前の通り愛にあふれた人だったな。それゆえに世間と孤独と高齢に押し潰されそうになるのを必…
冒頭の留守電の音声で、ずっと気持ちがざわついていた。あの音声の後で亡くなったというが、孤独死だったのか、もしかしたら自死だったのでは、等と考えてしまった。避難所で他の人達と一緒にとても幸せそうな様子…
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