共生社会学の教材で見ました。
胎内記憶はやらせ感がちょっとあるかなーとか全てが美談過ぎるなとかゲスな視点で勘繰ってしまったけど、親になるってこう言う感情なんだなと色々学ばせて貰いました。
自発的に見…
↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
※ 鑑…
純粋にドキュメンタリーの部分は納得できたし感動もした、ただ脚色の部分は全然共感できない
胎内記憶は下手したら虐待の肯定に繋がってしまうのでもっと扱いを気をつけなければいけないはずだし、なんだか絵…
出産シーンで自分の出産を思い出した。Mr. Childrenの歌で「あって当然と思ってたことも、実は奇跡で、数え切れない偶然が重なって、今の君と僕がいる」っていう歌詞を思い出した。命のリレーは奇跡の…
>>続きを読む一般公募した約200組の家族の中から選んだ4組を2年間にわたって密着し、妊娠、出産、子供の胎内記憶、不妊、流産、死産など命の尊さを問うドキュメンタリー。
両親が不仲だった上、弟が障害を持って生まれ…
教材として見ました。
受精、妊娠、出産、育児のどの過程も奇跡の連続で起きていることなんだと改めて感じることができる映画だと思います。そう思うと自分がここに生きていること、当たり前に家族がいること、そ…