おしえて!ドクター・ルースの作品情報・感想・評価

上映館(6館)

「おしえて!ドクター・ルース」に投稿された感想・評価

心理学の先生の話が聞けると思いきや、まさかセックスセラピストとは!でもドクタールースの波瀾万丈な人生からは勇気づけられることがいっぱい。とにかく行動すること。ポジティブな気持ちで行動すればきっといいことが起こるそんな気持ちにさせてくれる映画でした。
映画では答えてなかったリスナーたちのセックスの質問の答えが気になる〜。
nanaayu

nanaayuの感想・評価

4.0
英語でのシモの単語が一気に増えた。
性的なことをこんなにあっけらかんと言ってくれる人がいたらあり難いと思う。身内じゃなければ。

みんなノーマルって、上部だけでなく本当に思っているのがわかる人柄だった。

兄弟で乗換えしたのはちょっと…と思うけども。
私には両足切断の瀬戸際でイケメンにご飯を食べさせてもらうガッツがないのがダメなとこなんだなって思った。
学び続ける知識欲も尊敬。
超アクティブなおばあちゃんの伝記。元気になりたい時におすすめ。
せーこ

せーこの感想・評価

3.9
沢山の人を救ってきた彼女が言う、「誰も救ってはくれない」っていう言葉のせいで2時間くらい歩いて帰ってもた。疲労困憊。
み

みの感想・評価

4.0
急に予定がなくなって近くに映画館があって丁度の時間に上映される映画だった… という理由で事前チェックもなしに見た!

ドキュメンタリー映画だって知らなくて、普段はドキュメンタリー映画見る事ないから戸惑ったけど
ドクタールースの魅力にどんどん魅了されていって…
最初は、ふ〜んって感じで見てたけど最後はめちゃめちゃ感動…てのも違うな、なんかめっちゃ考えた…自分のこと…人間性…?みたいなこと…

良い映画だった!
見てよかった!
素敵な人だった!!すっかりファンになった
pilotis

pilotisの感想・評価

5.0
あまりに大切で、色んな感情がこみあげてきて観終わってすぐに感想を残せないくらいだった、今年のドキュメンタリー作品で一番とっておき。メモしながら観たいくらい、印象的で覚えておきたい言葉がたくさん。なので2回目はバッチリ紙とペン持参して。

彼女の人生や仕事としてだけでなく、ホロコーストで生き残った人のその後や生き方など、しっかりと言葉と映像で表現されていた。彼女の的確で明るくチャーミングな話し口も暗くなる展開に明かりを灯すし、彼女をとりまく孫やラジオに誘った企画者も話し方が心地よい。
彼女の知的好奇心と戦争体験と、一歩進んでいた女性の自立した姿、人の悩みを聞く姿勢、そしてどこまでもハンサム好きなところ(笑)とにかく詰めこまれているけれど分かりやすくカラフルそして繊細に纏められていた。

以下2回目鑑賞でメモした言葉抜粋
(書き殴ったので間違いはあるはず)

<簡単なありがとうから救われましたという感謝についてどう思うか>
140センチの身長が180センチになるほど嬉しいわ

相手を想って我慢しないで行動しなきゃ

ノーマルなどない 皆ノーマルだ

神聖なものを見せるわ(一人スイスに疎開した時のスーツケースに忍ばせられた美しいタオル、名前の刺繍入り 今はジップロックで保管)
これが私を繋げているの、私の過去とね

<スイス宛の父からの手紙は一つ残らず保管されている>
伝えにくいことが伝わるのは詩なればこそ
父の手紙が読めるのは離れてなればこそ

5年 この時間を家族と生き直せたら

<エイズ蔓延でゲイ差別が過激化した際>
人間じゃないと見なされた人々に
無関心ではいられなかった

魂の奥の深いところではわかっているはずよ

<フランスの大学で学びアメリカへ>
船は4等船室
勝手に上の階には行けない
命令はうんざり ルール無視して皆で外へ
見逃したくなかったの 自由の女神像を

お金はなかったけど 楽しむことはできる

<孫たちとチェス>
負け方も学ばせなきゃ
賢い孫たちね 見事よ

3度目が大成功しないとは限らない
駄目になるかもしれないなんて
心配は意味がないわ

(過去の話を)詳しく語るつもりはない
誰も救ってくれないもの

誰にも相談出来なかったことに
彼女は真剣に答えてくれた

<否定的な言葉を発した男性に対して>
駄目 この言葉は禁止
居るのは感じる事を学ぶべき女性たちよ

<娘がルースの生き方について>
私は全肯定する
ドキュメンタリーとして、良い内容だった。
誰にも言わない事はある。悲しい事とか辛い事は誰かに言ったからといってどうにもならない。人前で泣かない。家族の前でも。夫を亡くした時だけ。凄い共感。
こんな人に性の悩み相談してみたいなーって純粋に思えた。
あそう

あそうの感想・評価

3.8
完全ドキュメンタリーだけどすごく面白かったし、勉強になりました。
人種差別、性差別色々な差別を乗り越えてきたルースおばあちゃんだからこそみんなが相談しちゃうんだなと思った。
90歳とは思えないキラキラした目で日々を過ごしていてこんなおばあちゃんになりたい。ただ下ネタを話す明るいおばちゃんと思いきや、その影にはだんなさんを亡くしていたり、両親をホロコーストで亡くしていたりとみんなが想定できないような悲しみの目も持ち合わせている。初恋の人と話していたところが素敵だった。ノーマルな人はいないっていう言葉もいい。みんながどんな人にも尊敬の念を持って接することができれば世界は平和になるかも。
あと性的な悩みを表立って話すことは恥ずかしいことだと思っていたけど、パートナーとよく話し合ったり、1人で抱え込むのはよくないなと思えるようになりました。2人で協力して解決できるような素敵な関係を築けたらいいな。
マコ

マコの感想・評価

3.8
予告で気になっていて見たけど、完全ドキュメンタリーだとは思っていなくて若干戸惑ってしまった。(今まであまりドキュメンタリー作品を見たことがなかったので)

そんな私が見ても、素晴らしい作品だったと思う。
とっても分かりやすくまとまっているし、見る人に優しい感じ。

ルース先生はとてもパワフルで賢くてチャーミングで、誰からも好かれる存在というのにも納得。

当時の米国で性問題に女性が言及するって、大袈裟ではなく革命だったと思うけれど、自分の考えや意見を臆すことなく言える勇気とその行動力に最大限の敬意を表したいです。
あと、その考えや意見は先生のそれまでの勉強の結果というか、そこに裏付けされているわけで、人ってやっぱり一生勉強しないといけないんだなぁって感じた。

私とは国が違えば生まれた年代も違う。
今でこそ中絶や同性愛者は受け入れられつつあるけれど、差別は完全に無くなったわけではない。

性問題って、あまり公にはされないけれど、とても大事な事で、みんなで考えていかなければいけないことなんだなと改めて気付かされた。

最後の先生の言葉がとっても印象に残ったなぁ。
「私は悲惨な人生を送ってきたから、これからの人生を楽しむ義務がある。」
まめ

まめの感想・評価

4.8
ヘタに感想かけないです。
いろんな要素の詰まった作品。
Blu-ray発売したら買う
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