おしえて!ドクター・ルースの作品情報・感想・評価

「おしえて!ドクター・ルース」に投稿された感想・評価

ドクター・ルースがとにかく可愛い!
セックス・セラピストの肩書だけど、生きていく上での豊かな助言が沢山あった。
nek

nekの感想・評価

4.1
下ネタ連発おばあちゃんクッソ可愛い。
「ジョーカー」にてアーサーがいきなりキスをした女性のモデルはこの方です。
simpsons

simpsonsの感想・評価

4.0
明るくチャーミングなルースの、過去の生い立ちを聞いて泣いた。
べに

べにの感想・評価

4.0
見逃していて気になっていた作品。
配給会社の有料試写サービスで観ることができました。


この映画を見るまで、全く存じ上げなかったDr.ルースですが、見ていて元気が出ました。
RBGといい、Dr.ルースといい、見ていて気持ちがいい。


それにしても、今でこそ日本でも宋美玄さんなどがメディアに出て、性について語る場があることが健全であることが認知されてきた感はあるけど、欧米はもっともっと前からオープンだ、というイメージが勝手にあった。
なのに80年代のアメリカでも、まだまだ性やSEXについては「隠し事」だったことにも驚き。

2つ目は、見てそのまま。彼女のバイタリティに感動的な驚き。
小さな身長や、美人では無いけれど常に微笑んでる目、それがとっても親しみやすく、誰でも相談しやすい雰囲気になってるのかな。
彼女自身も好奇心旺盛で人のことが大好きなんだろうな。

そして、彼女の口から語られるホロコーストで家族を失ったこと、戦中戦後の生き様、これは彼女に限らずのことではあるけれど、生々しい話で哀しい驚き。
「あなたたちは親に捨てられたのよ」と言った寮監は私も許せないけど、ユダヤ人をある程度は守れた永世中立国も尊い。日本もかくありたい、なんて大袈裟なことを考えたり。




で、割と最初の方にあった彼女の「生まれてきた時点でみんなパーフェクトよ」という言葉には、(「救われた」では大袈裟だけど)「落ち着けた」。
atsuman

atsumanの感想・評価

3.0
生い立ちとかはどーでもいいのでもっと性について教えてほしかった。
ずん

ずんの感想・評価

4.0
あんなに小さい体からどうやったらこんなパワーが出てくるんだー と見ながら感心しきりでした

性の話しをするのは恥ずかしいことじゃない!と先陣を切って教えてくれたルース
彼女の話しはユーモアがあって気づいたら夢中になっていました
自分の人生を切り開いてきた人はカッコイイです

※ 映画「ジョーカー」のデニーロの番組にジョーカーが出た時、ソファーにちょこんと座ってたのはドクタールースに違いない
mako

makoの感想・評価

5.0
フォロワーさんのレビューを拝読しずっと観たいと思っていました。
やっとこちらで2/28〜上映され、今日鑑賞しました。

ドクター・ルースは90歳(現在は91歳)で現役セックス・セラピスト。ドイツ生まれ、ニューヨーク在住の彼女の経歴はすごい。
ホロコーストの孤児、元スナイパー、シングルマザー、3度の結婚。
アメリカで最も有名なセックス・セラピストです。
1981年ニューヨーク。日曜深夜、ラジオのトーク番組「セクシュアリー・スピーキング」に人々は夢中になった。誰も教えてくれない性のお悩みをズバリと解決するドクター・ルース。身長140cm、ドイツ訛りの彼女は、チャーミングなキャラクターでたちまちお茶の間の人気者になった。性の話はタブーだった時代に、エイズへの偏見をなくすべく立ち上がり、中絶問題で女性の権利向上を後押しし、LGBTQの人々に寄り添ってきた。

セックス・セラピストのドキュメンタリーということで、どんなものかと思ったら、ドクター・ルースのチャーミングな笑顔にやられました😆
性のお悩みに真摯に答え、かつユーモアもある。普通なら言わない(言えない)ような言葉も堂々と言う。
人になんと言われようと揺るがない信念。見た目からは想像つかないバイタリティな活動に驚いた。
少女時代から過酷な状況の中で生きてきたからだろうか、柔らかさの中に強さがある。
アメリカにこんな人がいたとは知らなかった。もっと早く知りたかった。
彼女の言葉にたくさんの人が救われていた。
本作を観て私もドクター・ルースのファンになった😊
素敵な映画でした。
本作、お薦めします♪



日本語字幕 高内朝子
劇場鑑賞 #19
2020 #33
れお

れおの感想・評価

3.9
素直な自分の本能気持ちを大切にしてて
見習わなきゃとおもった、

お婆ちゃんがどぎつい下ネタ言ってもなんでこんなマイルドになるのだろうか不思議
伝授っていうイメージ

こうやってテレビで性について語る人がいてくれるからこそ感染症を防げたり、男女のすれ違いを防げたりできるのかなぁと感じた
ワンコ

ワンコの感想・評価

4.1
ノーマルは曖昧、みんながノーマル
ナチスに両親・親族を奪われたことや、中東戦争で自身も足を失いかけた経験からしたら、ルースにとって殆どの悩みなんて解決可能なのだ。
セックスのことだって、ちょっと変わった性癖だったらへっちゃらだし、だからこそ、エイズによる差別や、LGBTQにも寄り添えたのかもしれない。
だから、みんな、そんなに悩むなと。
ノーマルという言葉は彼女にとっては曖昧だ。実はハッキリした定義などなく、少数者を集合から除く程度の意味しかないからだろうか。
いや、そんな消極的な考えではなくて、彼女にとっては全てがノーマルなのだ。
もし、例外があれば、それは戦争や暴力ということだろう。
人は性別や、性別の定義や、民族や、宗教や、肌の色や、言語や、国家や、政治思想を超えて、みんなノーマルなのだ。
当然、性の悩みに男女の区別などもない。中絶には寄り添うが、それは人間としてであり、政治とは距離を置いている。中絶は政治利用されがちなテーマだ。
アメリカの政治に多大な影響力のある福音派は、中絶を殺人のように定義するが、自分たちが後押ししている政権は過去に海外の戦争で多くの人を殺めていないか、結びつきの強い銃社会で亡くなった人はいないかと問いたくなる。
親が書棚のてっぺんに、こっそり隠し持っていたセックスの本が実は興味のきっかけだったと言っていた。体位とか書いてあって…。よく考えてみたら、それもみんなとおんなじじゃないか。
今の彼女のテーマは、恐らく、出来るだけ長く自分の研究をもとに社会と関わることなんじゃないか。
きっと、世界はワクワクするもので満ち溢れているに違いない。そして、それは、彼女だけにとどまらず、僕たちにとっても同じだ。
彼女にとって、性は生、つまり生きていること、そのものなのだ。
tomoo1106

tomoo1106の感想・評価

3.7
ルースの言葉は明るくってすごく暖かい。
快活な姿の裏に隠された、重みや覚悟がすごい。
お婆ちゃんになっても活動的でめちゃくちゃ元気!動き続けることが元気な秘訣に見えた。
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