第2次世界大戦時に連合国側が作ったプロパガンダ映画で、監督は後に『素晴らしき哉、人生！』を撮るフランク・キャプラ。
画質は最低レベルのモノクロだが、よくできているのは監督の手腕だろう。戦況のアニメーションは分かりやすい。
タイトルのスターリングラード攻防戦は、最後の20分弱だけ。その前に、当時はアメリカの味方だったソ連について、その広大な領土や700年にわたる戦争の歴史、ナチス・ドイツの敗因などが語られる。
勇敢なウクライナがソ連の一部として埋没しているのは、史実とはいえ残念。
DMM TVの配信で見たが、これはシリーズの21で、30以上あるようだ。
アマゾンでは「ドキュメント 第2次世界大戦 DVD10枚組」として売られていて、7枚はドイツ関連、3枚が日本関連。買ってみようかな。

戦時中に連合国アメリカによって作られた、ドイツを追い返したソビエトすごい！ドイツと日本が降伏するまで闘うぞ、のプロパガンダ。戦争映画を観るより実際の戦場はひっきりなしの爆撃で恐ろしい。

ドイツの包囲戦に対するソビエトの戦略をいくつも紹介している。ドイツはひたすら前に数方から進み分断させ包囲するが、ソビエトは幾層も守備があり、後退しても壁はさらに厚くなる。戦車を使わせないため、あえて市街地戦にしたとか。占領されても利用価値を下げるために敵にやられる前に自ら自分たちの街を戦争前に焦土と化し、戦車が通れないように瓦礫の山にする。

進行中の戦略を戦時中に映画にしてわかりやすく国民に伝えて理解や支援を求めるアメリカの自信が恐ろしい。

連合国のソビエトすごいをずっと説明。イデオロギーにはふれない。豊かな国、ソビエトは立派で強い。ドイツに侵攻され続け、抵抗してきた歴史がある。市民が自ら名乗り出てゲリラ隊のパルチザンとして銃を持つ。人民のための戦いであり、戦争の大義が十分に行き届いているようだ。

パルチザンではなく、一般の市民は自国によって街を戦場にされたり、焦土作戦で焼かれたり、どう思っていたのだろうか。全て敵が悪い、で済ませられたんだろうか。

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習近平よくもやってくれたな！
おかげで、眠れてるよ！
旅行は、映画館。
国内旅行が豪華な旅行！
海外旅行が危険な冒険！
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夏は旅行！春も旅行！秋も旅行！冬は、眠ってます！スピルバーグっちです！お仕事頑張ります！
こんな最高な世界で死ねってか！？からかうんじゃないよ！ヤクザどものせいだ！もう懲り懲りだ！死刑だ！
あなたは免罪！習近平！プーチン！トランプ！寝てな！
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その代わり虐待されたんだよ！みんなね！虐待されたんだよ！
それこそ、お前の好きなこのまま行けば！全員死ぬ！全員！死んでしまう！じゃないよ！習近平ちゃん！
オーマイデブな！金くんにやられたの！？
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ナチスドイツに志願した連中に、賭けた訳だ！
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ヒムラー
ゲッベルス
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分かったか！飯は命！
分かったか！コンビニと、スーパーは、命！変えて当然！プーチン！閣下！あなたこそ免罪！おい！タネン！ビフトランプ！
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ハワイとか、グアム、サイパンは、狭いもんね！仕方ないよー！問題！あんただよ！
習近平！とことんかけたわけだ！動いた男がいるよ！彼だよ！トムトムパワーの男！トムトム先輩ならぬトムクルーズ先輩だよ！