アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場の作品情報・感想・評価・動画配信

「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」に投稿された感想・評価

Catooongz

Catooongzの感想・評価

3.4
自分の家族を守るため上官に背きながら(てか興味ない)戦う兵士さんがよかったです。ドイツとフィンランドが同盟結んで戦ってるのは知らなかった。でもヒトラーなんか知らねえよ兵士も多かったんじゃないかな。ソ連もソ連でいかんよなぁと感じた次第です。歴史の勉強にはなったけどちょっと長いかな。。
ぽち

ぽちの感想・評価

3.5
臨場感ある戦闘シーンやリアリティのあるストーリーは見所だが、それ以上に不勉強で知らなかったフィンランドの近代歴史を知ることが出来、そして現実において「大国」と呼ばれる国の暴力的な理不尽さを思い知らされる作品。

冬戦争後の継続戦争がなぜ起こったのか。
結局力でねじ伏せられ奪われた国土は今でもそのまま、という憤りは北方領土を反則技で奪われた日本人には理解しやすい。

群像劇風に出演者が多いので、ちょっと分かりずらいのが難点だが、みんな仲良く生還とかではなく容赦なく倒れていく描写が心を打つ。
本国で大ヒットしたのも頷ける作品だ。
UoxoU

UoxoUの感想・評価

3.9
フィンランドとドイツは手を組んでいたのか
この作品も見応えあった
目の見えない中でも仲間を助けようとする姿がとても印象に残っている
これも観ておくべき作品だと思った
フゥンランドがドイツと組んで
ソ連と戦った事は知らなかった。
国の為に戦え!と戦わずに命令だけする上官は自分の為。最前線で、家族、農地を守る為に戦う主人公4人の話ではあるが、この戦争に英雄はいるのか••。唯一の救いはフィンランドが唯一、ソ連の植民地にならなかった事。
papapaisen

papapaisenの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

フィンランド映画はお初。
この史実は知りませんでした。
ロシアどんだけ手だしてんねん。

ストーリーはドキュメンタリーより。
HK

HKの感想・評価

3.6
第二次大戦中のフィンランドとソ連との戦争を描いたフィンランド映画です。
ソ連と敵対していたフィンランドが当時ドイツと手を組んでいたとは知りませんでした。
タイトルの通り、祖国のため家族のために戦い散っていった知られざる兵士たちの話です。

フィンランド軍の軍服と装備はヘルメット、ルガー拳銃、手榴弾など一見ドイツ軍と同じに見えますが記章や武器は微妙に違います。
初めて見る武器・兵器もあり、当時を忠実に再現しているそうです。

主に森林地帯でのフィンランド軍とソ連軍のリアルな戦闘が描かれますが、CS録画でもかなりの迫力でしたから劇場で観たならさぞや臨場感があったことでしょう。
しかし本作に娯楽要素はほとんど無く、過酷な戦争の様子が淡々と描かれます。

主人公となる数人のアンノウン・ソルジャーのうち、ある兵士は年老いた母を一人残し、ある兵士は結婚式を挙げた翌日に、ある兵士は妻と小さな子を残し戦場に向かいます。
休暇で一時的に家族の元に帰れたとしても、数日後にはまた戦場に戻る生活の繰り返し。
戦死してしまえばその繰り返しも無いわけですが。

終盤はソ連軍との圧倒的な戦力差により敗走する中、物語の中心となった兵士たちが、上官の無茶な命令のために一人また一人とあっけなく死んでいきます。
生き延びて家族の元にたどり着いた兵士もいたのがせめてもの救い・・・

200万人のソ連軍に対し、30万人で立ち向かったフィンランド軍。
多大なる犠牲を生みましたが、彼ら無くして今のフィンランドは無かったと教えてくれる映画であり、フィンランドでは記録破りの大ヒットをした作品だそうです。
冬戦争の後に行われた継続戦争。俺たちはただ死にたくないから敵を殺しているだけです。首都を奪還したら帰れる。この連隊の動きに沿って語られる物語は、熟練兵ロッカが主人公ではあるものも、時に誰がだれ・主人公か分からなくなるような名もなき兵士たち(文字通りの名前はある)にしっかりとスポットを当てて描いている。大義・集団意識と個々のバックグラウンドや人間らしい部分、待っている家族や最愛の人。思わず息を呑むような泥臭い戦闘シーンに、いつ誰が死ぬか分からないヒーロー不在の匿名性が、観客をこの終わりの見えない絶望漂う戦場に誘う。無念さ、無情さ。一人を当てにはしない、たとえそれがどんな英雄でも。ヨーロッパ色(?)して霞んだ画面。ムカつくキャラクターもそりゃ色々と出てくる、前線を知らない上層部の無能さはどこでも一緒か
726/095

いるとかいないとかやなくて
そもそも英雄という発想があほくさい
邦題ってアホやな


ーーーーーーーーーー
車やベッド、テントや通信機
兵士のコートなどの冬装備や
武器や小物が充実しとる



すごい時代やな

敵に撃たれるならまだしも
上官の八つ当たりで撃たれたやつ
狼と遊びに行くって

ぶくぶく太って
離れたとこから文句しかいわん上官


1940.3 フィンランドとソ連の冬戦争終結

1/10の国土を失ったフィ
1941.7ソ連に侵攻し領土奪還の継続戦争
ナチスドイツと組み巨大なソ連に戦いを挑む
祖国のためじゃなく
農地や家族や婚約者を守るため戦う
と言える自由な国民たち
上官に媚びてなんでも命令を聞くアホではない



第二次世界大戦
負けたのに唯一占領されなかった国
sayaka

sayakaの感想・評価

-
戦争は本当にしたくない
だけどそこで戦った男の人達は
本当にかっこいいと思ってしまう

おかしな上官のためではなく
家族のため
仲間のため
自分に課せられた役割を
どうにか全うしようとする

本人と家族の描かれ方が
とても切なくて
こうゆう人達がいたことを
忘れちゃいけないなって思った


2021年 31作目
風神

風神の感想・評価

2.8
多分フィンランド映画初観賞。

大好きなアニメ、ガルパンに登場する
継続高校の元ネタとなる
フィンランドvsソ連の継続戦争。
概要すら知らなかったので
大変勉強になりました。

戦争映画としては
オーソドックスな展開でバックボーンと
戦場の対比が続きます。
結婚式とかフラグだし。

やっぱりサウナは自宅にあるんですね。
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