オリオル・パウロ目当て。
盲目的に子どもを信じてしまうのもわかるし、子どもに身の危険が迫っていると思ったら手段を選ばないのもわかるし、パトリシアに落ち度がどこまであったかと思うと不条理だなぁとは思…
女性弁護士パトリシアの息子ビクトルが誘拐事件に巻き込まれる。
無事保護されたビクトルの証言でチャーリーが捜査線上に、パトリシアは愛する息子のために奮闘するが。
最初は前科のある男チャーリーの仕業だと…
期待していた感じの話ではなかったな…?
息子が最初から正直に言ってたら?
母ちゃんがもっと冷静で、遵法精神があれば…弁護士なのに…。
少年が話のストーリー上でスッと消えてしまってまさにタイトル通…
深刻なサスペンスものかと思いきや、最後は誰も死んでおらず、元旦那が仲間とグルになって、母ちゃんのお金をまんまと奪って飛行機で高跳び。母ちゃんが崖で叫ぶちょっとコミカルな終わり方。まあ、誘拐犯に疑われ…
>>続きを読む原題:誘拐。。。。
うーん帰ってきたとこから始まるからな〜
どのタイトルもなんか違う感じがしてのお…🤔
ネタ的にゲティ家は彷彿とさせるよね〜
なんか聲の形を思い出すんだが、なんで不自由な子が普…
タイトルはもうちょっと違ってもよかったかも。
無駄にミスリード。
彼がいじめにあってる感は正直わかりやすかった。電話が来た時点でまさに。
そこから母親の行動が始まる
気持ちはわかるし
ちょっと脅…
どんでん返しが面白かったです。
行方不明になっていた少年ビクトルが保護される件は、あくまでもこの物語のトリガーに過ぎなくて、ビクトルの母親で弁護士のパトリシアの独りよがりな暴走から、事件が起きてい…
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