7月頃に、同じコースの友達の卒論のためにクラスメイト皆で鑑賞したのですが、苦しすぎてしばらく性に関すること一切考えたくなくなってしまった...そのくらい辛くて重くて、衝撃だった作品。
クラスメイトは多数が、映画を通して性暴力を再生産しているという点でこの映画に批判的でした。私的には、この信じられないような暴力は実際に起こったことなのだし、性暴力の描写が一切なかったらこの問題を描いた映画とは言えないんじゃないか？とも思ったのですが、たしかに映画における性的なシーンの必要性はよく吟味されなければいけないし、こういった主題の作品では特に、バランスがとても難しいと思うばかりです。
今は時代もありインテマシーコーディネーターの重要性が増しているとのこと、そういったシーンの撮影において配慮が足りないことはあっても気を遣い"過ぎ"、配慮し"過ぎ"になることは絶対にないから、とてもいい変化だと感じます。

일본인은 이 영화를 보고, 진심으로 반성해야 한다.
망해도 싼 나라다.
사람같지도 않은 것들.