ソウルメイト/七月と安生のネタバレレビュー・内容・結末

『ソウルメイト/七月と安生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

安生役のチョウ・ドンユィ可愛すぎる。
演技うますぎる。
撮影がお洒落。
とても良い
なんだかんだあっても、1番大切なのはお互いで、本当にこんなソウルメイトいないよね
韓国リメイク版よりも恋愛が絡む感じでドロドロしてた。
個人的にはこっちの方が時系列は分かりやすいし終わりも好み、絵画じゃなくて小説ってのも良かったかも。
パンセクシャルで親友を好きになりがち私、混じりけのない友情を見て、(私ってこれ一生誰とも築けないんだよな)と悲しい気持ちになった。

久々の中国映画。
ずっと気になっていた作品、ようやく観れた。
自分も高校くらいから30歳くらいまでたまに離れたりしつつも腐れ縁で何だかんだずっと一緒に居た似た様な友達いたから観ていてちょっと切ない部…

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安生(アンシェン)の元に映画会社から連絡が入る。
いま巷で大流行している携帯小説「七月(チーユエ)と安生(アンシェン)」を映像化したいのだが、作者の七月と連絡が取れない、という。
この話のモデルにな…

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最後のどんでん返しで安生が思ってた事、色々考えちゃう
子供置いて旅に出るの無責任過ぎる...と思ったら、全然違くて、安生の七月に対する思いが伝わってきた

 初鑑賞です。
 字幕版です。
 以前から気になっていました。
 好きな作品です。

①良かったところ
・2人の交流
 子供時代の出会い。
 そこからの変化。
 楽しい時。
 つらい時。
 分かち合…

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近いうちにもう一度観返す
とても良かった

女性2人の連帯を描く作品は数多くあるが、それらと比べてもこの作品の終わり方はかなり気に入った。
小説に希望を持たせている部分が特に良い。

序盤に男性との…

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幼馴染で親友の2人の女性「七月」と「安生」は初恋相手の「家明」をめぐって対立する愛と憎しみの半生を描いた映画
ただの3角関係ではなく、その前に大親友であることが物語を複雑にしていて予想外の展開ですご…

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