ソン•イェジン氏目当てで観に行って、帰りにはイ•ウンジュ氏に夢中になったとても愛着のある作品。
チャ•テヒョン氏のキャラクターに共感しやすく、ウンジュ氏に恋してラストは切ない思いになったものです。…
このレビューはネタバレを含みます
この作品は韓国の映画紹介に必ず登場してきたけど、考えるとまぁ確かにそうなんだよ。
韓国ドラマはラブコメってコメが付くけど、こういうのはちゃんと存在してます!
せつないと呼ばれる形容詞っていうのは、…
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原題は「恋愛小説」で、間違いなく「永遠の片想い」ではないと思う。なぜかオープニングタイトルが揺れている。
5年前、カフェでアルバイトをしている大学生ジファン(チャ・テヒョン)のカメラのファインダー…
3人の友情と淡い恋心が楽しく描かれていて、ほのぼのするのが前半。
次第に明らかになる悲しい運命と伏線回収の後半。しかし、詰めが甘く、時代も交錯して不明瞭。見ていて混乱してしまった。
全体的な雰囲気は…
このレビューはネタバレを含みます
3人の青春だった時が眩しくて愛おしくなるラストー
送り主がわからない手紙
ちょっぴり可愛いコメント入りのモノクロ写真
実は5年以上前に亡くなっていたのはスインと名乗っていたギョンヒ
離れ離れにな…
若い頃のソン・イェジンさんて病弱なイメージがあるのか、わたしが見た作品でたまたまそうなのか。今回もきっと死んでしまうんだろなと思っていたら親友もだったので驚いた。この作品の中で手紙が重要な役割をもっ…
>>続きを読む<妹のパートが弱い>
チャ・テヒョンが彼女と再会するキッカケや動機付けの為にそのパートがない(あったにしては弱い)のなら、なんで妹の片想いの話があるのかが分からない。それなら省くべき。
<最後に彼…