魚座どうしの作品情報・感想・評価

魚座どうし2020年製作の映画)

上映日:2020年02月21日

製作国:

上映時間:30分

あらすじ

「魚座どうし」に投稿された感想・評価

めっちゃ良かった!大人をあんなオーバーに描いて、と感じるのも大人目線だからそう感じただけで当時の小学生目線だとあんな感じに映ってたのかも…違和感もそこまで感じてなく、感じていても反抗の仕方も言葉にする事も出来ない年代の描写が凄かった。 水槽の金魚はあの小学生の投影とも感じるしそう思うとその行為も理解できた。 散髪屋の大人と他の大人の対比も良かったし、ラストもハッとしたけどハッとする時点で自分は大人だなと思った、あのコミュニケーションで終わらすのは凄い。
honobon

honobonの感想・評価

3.8
NDJC2019にて。
ごめんなさいだけど、この人目当て。

映像の画角からBGMのピアノを使わない・その使い方から違和感を持たずに入ってこれる。
オリンピックとかで初めて見る競技だけれど、一つの競技を最初から見たときのようにあとになるほどだんだん上手い人が出てきたような感覚。
…ほんと、ごめんなさい。

何も言わないけれど、淀んでいる教室の中。ギリギリの中で生きているけれど外に出ると死は待ち望んでいる。
ラスト数秒のまとめ方とか、「いいんだよ好きな人は絶対に褒めるから」と伝えたいくらいに安心できる。そこは回転てん子と同じ。ナンセンスの中に味があって、五感が受け止める。

山戸結希と二大巨頭で引っ張ってもらいたい気持ちが確信。
ただ、「まずは映画をたくさん見る」と山中監督。そうだ、まずは観よう。真の期待はその後だ!
ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2019
登壇者:中野量太監督、川崎 僚監督、 島田欣征監督、山中瑶子監督

音楽の使い方、視点、演出、かっこよかった。
着地点のわからない不安でドキドキした。
「ndjc若手映画作家育成プロジェクト2019」で鑑賞。30分の短編だが内容があるようでないようである。何かが濃密。ラストかっこいい(あの目)。
kohei

koheiの感想・評価

4.1
映画的快感(しかもこれまで観たことがない類の)で満ち溢れていた。狂気的な行動をそのまま放置するという山中監督の狂気に恐れおののきつつ、「うわぁ終わっちゃった!!」なラストがたまらなく気持ちいい。『おやすみ、また向こう岸で』くらいのわかりやすさ(あっちは会話劇だったからかな)が個人的にはほしいと思っちゃうけど、どうなっても楽しみな監督なことには違いないっす。下層に汚れが溜まったような、沈殿した水槽のなかでぶくぶく太った(太らされた)金魚たちの話。音楽がさいこう。ルンバが怖い。引きの画もぜんぶ怖い。
@ndjc
まる

まるの感想・評価

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ndjcにて

フィルムらしかった
意図的ではないハレーションだったらしいけど個人的にすきだった

皿のお母さんめちゃくちゃによい
なつこ

なつこの感想・評価

4.0
山中監督天才すぎないですか.. なにも説明しないところが良いです 好きです.. あと監督の挙動不審な感じもすきです..すいません
山中監督は笑いのセンスがとても優れているけれど、それをどこで披露するかとなったときに映画が最も向いているんだろうなと思う
今回もものすごく笑わせてもらった
音楽の使い方サイコパスすぎないかと思ったけど、川辺を走るシーンとエンディングの最後の一音はなぜかハマってた
あと、今日はトークショー2回目で雑誌に載ってる時も思ったけど、監督の服いつも可愛い
稲生

稲生の感想・評価

3.4
企画の都合上仕方ないのだけど尺が足りなかったか…
〜〜〜〜
Twitterでいざこざ(?)あったようだけど確かに黒が映画の黒じゃない、けどそれがこの映画の最大の批判点ではないだろう。
カトウシンスケさんはマジでいい仕事してる。
山中瑶子って意外と自分のアイデンティティを撮ってくタイプなのかなあ…
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