関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!の作品情報・感想・評価

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関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!2017年製作の映画)

上映日:2017年08月26日

上映時間:92分

3.7

あらすじ

高浜優輔(西畑)と稲毛潤(藤原)は幼馴染み。笑わせることが大好きなふたりは、いつか漫才コン ビを組んで笑いで人を幸せにしたいと思い、高校卒業後、お笑い養成所に通うことになる。コンビ名 は「エンドレス」。同期の「ピンクらくだ」(向井、室、草間)とはよきライバルで互いに競合って いたが、まず頭角を現したのはエンドレスだった。新人芸人の登竜門のコンテストでも優勝し、エン …

高浜優輔(西畑)と稲毛潤(藤原)は幼馴染み。笑わせることが大好きなふたりは、いつか漫才コン ビを組んで笑いで人を幸せにしたいと思い、高校卒業後、お笑い養成所に通うことになる。コンビ名 は「エンドレス」。同期の「ピンクらくだ」(向井、室、草間)とはよきライバルで互いに競合って いたが、まず頭角を現したのはエンドレスだった。新人芸人の登竜門のコンテストでも優勝し、エン ドレスは絶好調!才能溢れる高浜に引っ張られ、いよいよコンビはTV局からも声が掛かり始める。 しかし、いつの間にか「売れることが全て」と考える高浜と、純粋にお笑いが好きな稲毛との間がギ クシャクし始める。そんな頃、エンドレスの後塵を拝していたピンクらくだ(向井、室、藤原)が突 然ブレイク。人気下降にいらだつ高浜。 稲毛は、自分が高浜のお荷物になっているのではないかと悩 み、密かに“コンビ解散“を考え始める。そんな稲毛の気持ちに気づくこともなく、ある日、高浜は漫 才強化合宿をしようと稲毛に提案する。その場所は幽霊が出るとウワサの旅館「たつのや」。なぜか ピンクらくだも怪しい霊媒師とともにその宿に心霊スポットロケで宿泊することになり・・・。

「関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!」に投稿された感想・評価

やん

やんの感想・評価

3.0
この手の映画で珍しく泣けた。角座から松竹座のステージまで踊りながら進むのはいつも通ってる道だけに感慨深いものがある。
me

meの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

よかった…!思ってた以上によかった…!

夢を目指す少年たちの青春ストーリー。アホらしいとこに笑いつつ、しっかりリアルな現実を映してて。

自分らの方が優秀だと思っていた仲間に追い抜かれ、ずっと一緒の相方でさえ、関係性は一筋縄ではいかなくて、目指すもの、求めるものの違い、売れることと自分たちの好きなことをやって自分たちのことが好きな人達を楽しませること、上を目指すあまり見えなくなってしまうもの…

諸々グッとくるものがあった。し、アイドルが好きな身として諸々考えてしまった。

エンディングがめちゃくちゃすきだなあ。大阪のリアルな日常の景色の中で全く馴染まないキラッキラな衣装を着て歌って踊って全力でアイドルしてて。非日常な存在であるアイドルたちは、日常の中で浮こうが好奇の目で見られようが、アイドルとして非日常な存在として輝き続けてて。キラキラさにテンション上がったのと同時にエモさに ううっ(涙)ってきた。

そして松竹座に向かって…劇中の役と彼らのリアルを平行線上に乗せるのずるい。


「売れなくても、きてくれるお客さんに笑顔になってもらえればいい」ってセリフ、きっと普通の役者が言えばなんてことない、むしろいい話だあ…ってなるんだろうけどジャニーズJr.が言うと複雑な気持ちになる。そんなこと言わないでよって思ってしまう。こういう話をアイドルがやると、役と本人を重ねて見ちゃう私の悪い癖…(笑)
全然ファンでもないお友達が泣いてた!今までより話がしっかりしてた気がした。スクリーンにドアップ羨ましい、、
むむ

むむの感想・評価

3.7
普通の映画だった。
頑張っても上手くいかなかったことがある人に染みる映画。エンディングはインド映画。この演出を考えた人は本当に天才…
演技経験がほとんどないとはとても見えない藤原くんがすごく素敵でした。あと、ラストの西畑くんの演技で泣きました。
アイドル映画だけど、何かを手に入れることや成功だけが人生ではないと非常にリアル。日曜の昼間にテレビで、家族と見たくなるような作品です♪(笑)
インド映画なエンディングが楽しくてしかたのない作品。今回はお膝元である難波でフラッシュモブ風からの松竹座でのショーへの流れがグッときた。元気を出したいときにエンディングだけ10回連続で見たくなった。
arisa

arisaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

応援上映と通常上映の二回鑑賞。

最近ファンになったため関西ジャニーズJr.の映画を観るのは初めてで、贔屓目があるかもしれないが映画として面白かったと思う。
いくら頑張っても〝関東ほどは〟報われない「関西ジャニーズJr.」が「芸人」を演じる時点で少しじんときてしまうが、最後の方はうるっとする。

応援上映自体初めてで尚且つ一人で観に行ったため、私自身は大人しく観たが、オタクの野次を聞いているのは楽しかった。

以下印象に残ったことを箇条書き。
・本編中のネタが普通に面白かった。
・道枝駿佑と長尾謙社がかわいい、天使、かわいい、天使の微笑みありがとう
・宿の部屋にいるシーンで向井康二と背景の壁の色が同化しすぎ
・正門良規と小島健のコンビ名が気になる&リアコ、かっこいい
・西畑大吾と藤原丈一郎は演技が上手い、彼らじゃないと関西ジャニーズJr.にエンドレスは演じられなかったのではないだろうか
・おみはぴ、目が足りない
・「おみはぴのためだけに」観に行く価値はあると思う…もちろん本編も面白いが
お蓑

お蓑の感想・評価

3.8
劇中お笑い芸人役してた人らがエンディングで突然持ち曲を歌い踊るんやん、意味わからんやん?出演者がだいたい関西ジャニーズJr.でこれは恒例のおたくほいほいサービスエンディングなんやけど、今回はこれについにほいほい以外の意味が付与されてると思って、だから歴代見た3つの中で最高と思った、これは唯一映画。ふつうに通行人まあまあおるしまあまあゴミも散らかってる薄明るい道頓堀でキラキラのステージ衣装を着て歌い踊るジャニーズJr.、つらい、奇妙奇天烈ちいさくてまぶしいぼくたちの世界「松竹座」がつらい。道頓堀と「松竹座」は別個に隣り合っているのではなく「松竹座」が道頓堀とそれに連なる「外」の世界にのみこまれているこの画がつらい、「松竹座」がどれほど独自にかがやいていても誰もそこでだけでは生きていけないことがつらい。「バイト」しないといけない、「劇場」でだけウケてもしょうがない、「売れる」しかない。「売れる」ことは難しく、「売れる」だけに生きることも難しい。「ジャニーズ」やけど「Jr.」で「関西」な彼らの苦境は(というかわたしに語れるのはおたくとしてのわたしのメンタルだけなので以下全部彼らを見て勝手に感情移入したわたしのメンタル勝手にしんどかったの理由やけど)、彼らの道が時間とともに、「CDデビュー」をして「Jr.」も「関西」も取っ払ったただの完全な「ジャニーズ」になることか、もしくは「ジャニーズ」でなくなって「松竹座」から「外」に出ることかのどちらかしかなくなっていくという必然、そして「ジャニーズ」であった時間が長い者ほど、「ジャニーズ」にひたむきに適応をしてきた者ほどかたくなに「CDデビュー」にしか希望が見出せないようになっていくという必然にあってきたと思っている。「松竹座」から出たその途端やらかして「外」の警察に捕えられたのは「松竹座」でいちばん多くのレギュラーを持ってた、ちゃんと「売れる」をやってた人やった、この戦慄の実話。「松竹座で売れる」ことが「CDデビュー」とは繋がっていなくて、そして「外」とも繋がっていなかったこと、それでも誰も「外」から逃げられないこと。無理、これはたぶん一生忘れん、おたく一生のしこり。「格子なき牢獄」の中から明るい世界に出たいのになかなかそれが困難だということだけがつらいのではなくて、もはや「明るい」=「CDデビュー」でしかないメンタルが彼らに「格子」を見させているようでつらかった、それがにくかった。
映画はエンドレスを「劇場」に、関西ジャニーズJr.を「松竹座」に帰す。その意味でこの物語は実は誰よりも浜中文一の物語かもしれない。高浜の理由は「才能」よりも「人を幸せにするという初心」であったけど、わたしは浜中文一の理由は「才能」であってほしいと思っている。それだけは本当に今願いたい。無数にほくろがあるだけだったはずの仏頂面についに吹き出物が現れていても、彼は浜中文一、いまや彼だけが、もとより彼だけに、浜中文一にならそれができる、浜中文一だけは「格子」すらも仏頂面で透視するはず…というわけで来週は梅芸に行きます…楽しみ…
長尾謙杜4連うちわ待った無しのインド映画
ところどころでものすごい棒読みが入って、そこで観客の半分くらいがフフッと暖かい笑みをこぼすのが面白かった。
最後にミュージック○テーションが唐突に始まるのは目から鱗だった。
アイドル映画、変なポテンシャル持ってるな。お金出しては見たくないけど。おわり
京

京の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

主人公の優輔は、お笑いの才能があるし前に突き進む行動力もあるけど、売れたいという焦りでいつの間にか初心を忘れてしまっている。一方の潤は、才能のある優輔の足手まといになっているんじゃないかと悩むけど、どんなに客席に人が少なくても1人1人を楽しませたいという気持ちを忘れずに大切にしている。
お互いが補い合っている2人。コンビって良いなぁと思いました。観ててうるっときた。

映像としては顔のアップ多めなのが若干気になったけど、ジャニーズJr.1人1人の顔がしっかり映るようにあえてそうしてるのかしら…?

色違いお揃いパーカーの正門くん小島くんが旅館でテレビつけたままうたた寝してる場面が可愛かったです。あと、正門くんの「ほら、言うてみ。…な?」の声が優しくて相方思いで素敵だった…。
映画初出演の長尾くんも丁寧なお芝居をしていて、今はまだ演技に慣れていない感じではあるけど、今後が楽しみです。
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