【前科のあるふたりの女】
前科がありながらそれを隠して結婚し一児をもうけている女(Sharo)と、やはり犯罪歴があり独身でひっそりと生きている女(紺野千春)。
ふたりの女の過去を週刊誌ネタにしよ…
自己肯定感つよめな夫婦が他人の静かな生活に当然のようにどかどか入り込んでくるのがほんとにこわかった・・・(そしてなにも反省しない)。
斎藤工の存在は、もっと意味がないほうがよかったんじゃないかなあと…
シネ・ヌーヴォにて鑑賞
冒頭の主人公と斎藤さんが喫茶店で話してる場面、口の動きと音がズレていて、それが気になりまして、ちょっと映画の世界に入るのを失敗したのが敗因かな。
主人公の元社長のおっさんの頭…
【書きかけ】これから観る。こちらも前情報一切なし、あらすじも読んでいない、何の物語なんだか全くわからない… さてどうかな…?
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しっかりと作られた端正な作品でした。物語の構成がじょうずだ…
「犯罪者は幸せになる権利も、自殺する権利もない」というテーマを、昼ドラのドロドロ劇で描いた印象。
タイトル通り、色々な意味で段々と交差していく様は、見ていて退屈しないし、ドロドロ劇は好きなので面白…
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