シリーズ6作目。焦げ付いた債権と、なかなか見つからない債務者と、突如現れるかつての恋人と、闇金の人間的な部分と。相変わらずざっくりしている気はするけど、安藤と司の人間臭さと、それでもどうにかするしか…
>>続きを読む鑑賞記録です。
シリーズ一挙：あの頃の僕ら。
“懲らしめてまとめて回収”のコンセプトはこのシリーズにはないと分かる。
対価として体を切り売りする。やることは基本えげつない。惨めさは表に出さない。…
正義の味方か何か❓
須藤は、前作の光夫の事を引きずりトラウマになり
闇金商売に疑問を持ち‥‥。
かたや安藤は、債権仲買業者から値切って買った債権の
債務者が行方不明となり、
その妻が元カノだった…
『闇金ドックス』6作目
ヤクザから足を洗い、闇金業者ラストファイナンスの社長となった安藤忠臣。ある日、債権ブローカーから焦げ付いた伊良部慎太郎の債権を安く買い取る。ところが忠臣のもとに、その伊良部…
オチは今までよりちょっと弱かったけど司がシリーズ5の出来事がトラウマになって取り立てができなくなったり、安藤も昔の女登場で女に弱いところがでたりで二人とも人間臭さが出た良い回でした。
シリーズ5の…
「闇金ドッグス6＆7」製作委員会
