[Story]
フィリピン・マニラ。特別捜査チームの指揮官として、若くて美しい5人の女性が犠牲となった猟奇的な連続殺人事件の捜査にあたっていた国家捜査局特殊犯罪課の捜査官・トニーが、11人もの命が奪…
次々と憑依を繰り返し、連続猟奇殺人を楽しむ
日本古来の悪霊が、現代のフィリピンで大暴れ!
行け、マリア!「やくざ寺」(笑)での試練を突破し、
悪霊を倒す唯一の手段、「石の書」をゲットせよ!!
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407.2445
そうか、雪が降らない国の人が思う雪景色とはこれなのか。と文化のギャップを感じる冒頭。字幕なしで分かるか!と思っていた日本語も、だんだん耳になじんできたところに、小澤マリア女史登場…
悪霊に取り憑かれた日本の一族のいざこざにフィリピンの警察が巻き込まれた話やったが、乗っ取った人間を次々に変える厄介な悪霊ザハグールの倒し方も必殺の刀なのか、石の書の呪文なのか中途半端だし、悪霊もヤベ…
>>続きを読む【小澤マリアとトンデモニッポン】
元AV嬢、小澤マリアを売りにした劇場未公開のフィリピン映画。店頭で見つけてこりゃトンデモぽいな、と思い当たり屋レンタルしました。
マリア嬢は中国語圏、東南アジア…
インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナムで女神となった小澤マリア。
時々こうゆう奇跡が起きてしまうところがすごい。
たまたまツタヤで発見したフィリピン映画で、小澤マリア主演となっていたので即ゲット…
フィリピン映画だが、ところどころしっかりと日本語を話す。
ワンダーガールの棒読みがクセになる。
突然墨絵アニメになるのはキルビルのようでイカしてるんじゃないですか。
やくざ寺。
B級としては…
内容はまったくないが、なんとなく作りがカッコいいフィリピンの日本文化リスペクト映画。英語とフィリピン語の中で、突然日本語(しかも、結構古めかしい言葉遣いをしてる)が出てくる。一人だけ日本人だが、他の…
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