
ある在日ミャンマー人家族に起きた、切なくも心温まる愛の物語 東京の小さなアパートに住む、母のケインと幼い二人の兄弟。入国管理局に捕まった夫アイセに代わり、ケインは一人家庭を支えていた。日本で育ち、母国語を話せない子ども達に、ケインは慣れない日本語で一生懸命愛情を注ぐが、父に会えないストレスで兄弟はいつも喧嘩ばかり。ケインはこれからの生活に不安を抱き、ミャンマーに帰りたい想いを募らせてゆくが―。
クルド人の家族とともに、生まれた地を離れ、幼い頃から日本で育った17歳の少女、サーリャ。少し前までは同世代の日本人と変わらない、ごく普通の高校生活を送っていた。ある日、難民申請が不認定とな…
>>続きを読むトラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
「しっかり勉強するんだよ」と母親に背中を押され、6歳にしてチベットから亡命し、チベット亡命政府が運営するチベット子供村で暮らす少年・オロ。「なぜ母は僕を旅立たせたのだろうか」と考え、自力で…
>>続きを読む小学5年生の高野ユウトは、食堂を営む両親と妹と健やかな日々を過ごしていた。ぶっきらぼうな性格だが心根の優しい少年だ。一方、ユウトの幼馴染のタカシは、母子家庭が原因でイジメにあっていた。わず…
>>続きを読む戦後75年目の残留。生き別れた者が伝える、日本という国の今。「私を日本人と認めてほしい!」-フィリピン残留日本人 。「私は日本人。でも言葉がわからないの!」-中国残留孤児。太平洋戦争以前、…
>>続きを読むユキはフランス人の父と日本人の母とパリで暮らす9歳の女の子。ある日、母から父と別れて一緒に日本で暮らすことを考えていると告げられショックを受けたユキは、親友のニナとニナのママに相談する。離…
>>続きを読む少年ファヒムと父親は母国バングラデシュを追われ、家族を残してパリにやってくる。フランスに到着してすぐ、強制送還の可能性に怯えながら、亡命者として政治的保護を求める戦いが始まる。そんな中、チ…
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