ユキとニナの作品情報・感想・評価

「ユキとニナ」に投稿された感想・評価

yu

yuの感想・評価

4.3
愛の妖精なんて手紙渡されたら本当泣いちゃうな。ふたりの仲は悪くなっちゃったかもしれないけど、子どもへの愛し方は正しかったんだと思う。
だけどそれを放棄してひとりで生きていきたいって思ったユキの気持ちが超わかるし、かわいい。
日本とフランスが繋がっているみたいなデジャヴみたいなの好き。
ママと幸せになってほしいし、パパに日本に来てもらいたいな。
Nishmarra

Nishmarraの感想・評価

3.7
完全に生々しすぎるヤバめのシーンいくつかあり。
制作日誌的なやつがあれば見たい。
sakura

sakuraの感想・評価

4.5
前半は大人の話ばかりで退屈。後半の、フランスと日本を繋ぐ森を抜けて行くシーンからがすごい
途中から蝉の声が鳴り始めてだんだんフランスが遠くなってくのを感じる、ユキが森を抜けると広がるのは日本の田舎の風景で、「となりのトトロ」の森を抜けたメイちゃんみたいな、画面の切り取り方がすごく良い

知らない町に来て知らない女の子たちに「ユキちゃんユキちゃん」と何度も呼ばれ、流れるがままにおばあちゃんの家で遊ぶユキ

定点で捉える子供達の遊ぶ姿、扇風機、座布団、畳の部屋。そこに麦茶を持ってきたおばあちゃんが加わり、お母さんたちか子供達を迎えに来て帰って行く、そして一人残った寂しそうなユキとおばあちゃんのやり取りがなんとも胸にグッときてしまう。ユキとおばあちゃんが正座してみんなに手を振るところとか、「おうちに帰る」、「ありがとうございます」、「またね」、「さようなら」。このシーンは何度でも観たい。

セミの鳴き声、永遠に続く山、森、田園、緑の風景、照らす眩しい光、あたたかい古民家、おばあちゃん、子供たちの声、日本の田舎の夏の美しさに後半はずっと泣きそうになりながら観てた気がする
愛の妖精たちは本当にいるのかもしれない
green

greenの感想・評価

2.5
愛の妖精からの手紙なんて最高にかわいい!
前半は良かったんだけど、後半の森辺りから話についていけなかった。内容が好みじゃなかっただけ。
18/193
chan

chanの感想・評価

3.4
大人はいつだって彼らの都合で子供の世界を奪ってしまうけど、子供の適応能力はそんな大人たちの身勝手に負けたりしない。

ユキとニナの仲の良さにはほっこりするし、なんだか神秘的で優しい映像がとても良かった。
acott

acottの感想・評価

4.4
子どもの瑞々しさにキュッとなる。日本人監督なのに、撮り方というか映画の文法みたいなのがフランス流な気がした。数作見ただけだけど諏訪監督好きだ。
諏訪監督は幻を効果的に使う監督だと思うんだけど、今作では時空を超えててファンタジックSF風でもあった。
まいん

まいんの感想・評価

3.4
かわいいだけでまとめて欲しくない

家族、友達、言葉、全てにおける環境を森の中を介してフランスと日本の価値観の違いを観せたかったのか

即興とは言えども父がいきなり現れたのは謎です🌲🌲🌲🍃
〈諏訪敦彦監督特集〉18:00開映(19:45開映『ライオンは今夜死ぬ』併鑑)
セミの声がいつからしてたかわかんなかった、鳥肌たった
『エクス・マキナ』を彷彿とさせるトラウマオヤジダンス
ユキの神秘性が凄まじい。
後半、森とユキが時間や国境、言語を飲み込む。
離婚という男女の軋轢の中、子供から大人になるユキの存在が、奇跡のように感じた。
ユキが立つ日本は、家畜人ヤプーみたいにぞくぞく。森を抜けるくだり、2回繰り返して観た。
>|