【で?】
今、奥さんの職場(日本語学校)の生徒さんは、中国、韓国に混じって、ネパール、ミャンマーからの生徒さんが目立つらしい。かつてはアウンサンスーチーさんの国として、近年はロヒンギャ問題などで…
2023/8/3
シネ・ヌーヴォ応援企画のオンライン配信で鑑賞。東京の小さなアパートで暮らすミャンマー人夫婦と二人の子ども、カウンとテッ。移民と難民申請、日本での生活、ミャンマーへの帰還等、あるミャ…
家族は、いっしょにいるべきであるし、そう願うだろう。
国籍も、性別も、貧富の差があっても、生きてきた道筋が違っても、それは同じはずで。
海外から難民申請して入国しようとする人々の、その願いを叶え…
ミャンマー在住の友人が大好きだと言う映画
今回オンラインで3作品を購入
大阪の映画館シネ・ヌーヴォ応援企画
配信作品:僕の帰る場所、白骨街道ACT1、海辺の彼女たち
料金:3作品セットで2200円 …
母語を身につけていく過程がアイデンティティの目覚めでもある。
この作品が作られた時よりもっと身近に外国からやってきた人々が大勢暮らしてるし、なくてはならない戦力として働いている現状なのに、なぜか世…
見終わった後の気持ちが自分でもまだわからず、言語化できていない。
ただ、家族の愛に感動するというわけでもなく、彼らの置かれる状況に同情するというものでもない。
どちらの国でも制度を上手く利用できな…
記録用
2023No46🇲🇲
この監督のインスタをフォローしており青学で映画会が開催されるのを知り行ってみた。監督の話によるとちゃんと台本があるそうなのでやはりドキュメンタリーでもない感じだった。全…
カウンくんの気持ちを理解する(感情移入)には、日本とミャンマーの違いを視覚で伝えるしかない。だからこそ、ミャンマーの雰囲気や街並みのインサートが多用されている。
カウンくんの「日本に帰りたい」を観客…
© E.x.N K.K.