ハナ・メイ・リーといえばピッチ・パーフェクトの印象が強い。ラップの物語だから当たり前のことでもラップをここでも披露してくれたのは嬉しかった。
詩人もラッパーも作り方似ている。詩にラップを乗せること…
詩というものがわからんから、どの辺りが成長したのかもわからないけど、詩を理解する人からしたら、そんなものはどうでもいいんだよとか言いそう。
感じるものなんだろうか。
だとしたら感じるのは、
邦題ちょ…
美
ラップに熱中する大学生のココは詩についての講義を受け、自分自身の声を見つけるため奮闘する……
韻
曲作りについて
人種、社会派
歌詞がいろいろ印象的でした
仲間たちとの関係
ロマンス
…
『愛・ビート・ライム/愛はラップに勝るの』
原題Love Beats Rhymes
製作年2018年。上映時間106分。
大学で詩の講義を受けることで、新たな発見と成長をしていくラッパーが、同時に…
大学を休学してココはラップバトルで優勝🏅する。音楽業界ナビーンに契約をお願いするが楽曲がよくないと言われ追い返されてしまう。ココはマリクと寝るだけの関係をしていた。ココの母のレストランを手伝いながら…
>>続きを読むJDW目当て
脚本がダメダメ。展開もベタだし、台詞回しがつまらないし、くっさい。全体的に演技もそこまで上手くないうえに、キャラにもあまり感情移入できないから話に入り込むのが難しい。
詩の先生が口…