愛・ビート・ライム/愛はラップに勝るの作品情報・感想・評価

『愛・ビート・ライム/愛はラップに勝る』に投稿された感想・評価

3.2
このレビューはネタバレを含みます

ハナ・メイ・リーといえばピッチ・パーフェクトの印象が強い。ラップの物語だから当たり前のことでもラップをここでも披露してくれたのは嬉しかった。

詩人もラッパーも作り方似ている。詩にラップを乗せること…

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ひで
3.8
おもろー、全方位に遺恨残して終わるかと思ってハラハラした、アゼリアバンクスもかわいい
TAKE
3.3

詩というものがわからんから、どの辺りが成長したのかもわからないけど、詩を理解する人からしたら、そんなものはどうでもいいんだよとか言いそう。
感じるものなんだろうか。
だとしたら感じるのは、
邦題ちょ…

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OMSB
3.2
RZAが監督やってるからみてみた。
ストーリーが微妙。主人公のキャラと行動がブレまくり。
強いて言えばポエトリーの良さ。ジャームッシュのパターソンを軽薄にした感じ。
犬
3.1



ラップに熱中する大学生のココは詩についての講義を受け、自分自身の声を見つけるため奮闘する……


曲作りについて

人種、社会派
歌詞がいろいろ印象的でした

仲間たちとの関係

ロマンス

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kuu
3.3

『愛・ビート・ライム/愛はラップに勝るの』
原題Love Beats Rhymes
製作年2018年。上映時間106分。

大学で詩の講義を受けることで、新たな発見と成長をしていくラッパーが、同時に…

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爆弾
-
ラップと詩は同じ、学術の世界でもラップはちゃんと評価するっていう主張は間違ってない。でも、単なる恋愛映画の文脈に沿わせて「ラップと詩は素晴らしい」って思わせられるほど単純じゃ問題ではないかな。
miyuki
-

大学を休学してココはラップバトルで優勝🏅する。音楽業界ナビーンに契約をお願いするが楽曲がよくないと言われ追い返されてしまう。ココはマリクと寝るだけの関係をしていた。ココの母のレストランを手伝いながら…

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2.7
監督はRZA
Jill Scottとcommonが夫婦
メソッドマンとデンゼル息子

クイーンズ
邦題、、、
1.9

JDW目当て

脚本がダメダメ。展開もベタだし、台詞回しがつまらないし、くっさい。全体的に演技もそこまで上手くないうえに、キャラにもあまり感情移入できないから話に入り込むのが難しい。

詩の先生が口…

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