アメリカから来たモーリスの作品情報・感想・評価

アメリカから来たモーリス2016年製作の映画)

Morris from America

製作国:

上映時間:91分

3.6

あらすじ

アメリカからドイツの町へ引っ越してきた黒人のモーリスは、ラッパーに憧れる中学生。異国の地ドイツで、言語の壁やステレオタイプな差別にうんざりし、友達も作らず孤立していた。でも、ある日ドイツ人の年上の女の子、カトリンに恋をしたことから、モーリスの冒険が始まる…。

「アメリカから来たモーリス」に投稿された感想・評価

aymm

aymmの感想・評価

3.9
モーリス可愛い、、
ラップのシーンが素敵!
ほっこりしたいときに観るべき映画。
終わり方もいい。初恋は叶わないもの。
愛おしい!
TOT

TOTの感想・評価

3.4
アメリカからドイツの街ハイデルベルクに移住して来た父子家庭の黒人少年モーリス。
唾棄したくなるほどステレオタイプな差別と無理解に、ヒップホップ版シング・ストリートのような恋と音楽の相関。
でもメンターは兄ではなく、父。
アメリカ人も黒人もいない、父にとっては最愛の亡き妻との思い出の街で、親子がヒップホップと会話を通じて、ふたりぼっち支えあう関係になっていくのがとてもいい。
ちょっとだけ上手くなるモーリスのステージングも。
マシュマロ入りココアを美味しそうに飲む彼のぷにぷにの頬の愛らしさに、大人になんてならないでと、少し思うキュートな作品。
同日に観た『Kicks』、さらに『ムーンライト』と同じプロデューサーにアデル・ロマンスキーの名前(バリー・ジェンキンス監督の友人、『ムーンライト』撮影監督ジェームス・ラクストンの奥様)に、はは〜んってなる(なにが)。
smmt705

smmt705の感想・評価

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アメリカから来た設定って聞くと、ガンガンなブラザーが来るかと思いきや、素朴中の素朴なモーリス。クッションに意中の女の子の服を着せるシーンはちょっとセンチメンタルで、お父さんとのジェンガーはソークール
MAENOLI

MAENOLIの感想・評価

3.6
2017 89 170
なやら

なやらの感想・評価

3.6
面白かった。MDMAをキメたダンスシーン+フリースタイル披露シーン(二度目)における昂揚演出の明らかな不足が勿体無いし、頻発するスローモーション使いも擁護し難くダサいものの、話がなかなか良い。劇中起こるアレコレをすべて通過儀礼として昇華出来た主人公と、「ここではないどこかへ」精神に殉じて果てのない放蕩を続けるヒロインとの残酷な対比が泣かせる。。。
思ったよりヒップホップはフィーチャーされてなかった。扱い方も記号的上澄み掬いに留まってる。
not much hip hop aspect in the movie. its a grow up movie and a slight first love movie about a 13 years old boy. which is the most difficult age for a teenager who had to move to different country in this age.
とり

とりの感想・評価

3.5
ヒップホップ版ベストキッド?モーリスとパパ以外ラップしないけど。あるいは一つの街が舞台のゆる~いAlmost Famous『あの頃ペニー・レインと』?カメラワークの良さが光るし、主人公モーリスの気持ち・感じていることの具現化が上手い。結果、大人にとってはどうでもいあことでもティーンにとってはそれが深刻だと伝わる。青春の難しさ・もどかしさ、どうしよなく癒えない孤独、存在の証明の重要さ、レッテルを乗り越えるということ。大人になるのを急がなくていいし、何をするのも何になるのも自由だ。誰も知らない自分の世界に浸かったり、無邪気にはしゃいだり、時に道を踏み誤ったり。
TOMATOMETER89%、AUDIENCE60%
Krashene

Krasheneの感想・評価

3.2
ゆったり映画

モーリスが可愛い
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