80年代のインドが舞台らしいが
まるで昭和の時代劇観てるようだった
難聴の主人公は都合が悪くなるとあ?と言うのでそれも志村けんみ有
大仰な感情表現がすごい!
いろんな宗教的文化的儀式もたくさん見られ…
英語字幕を日本語に自動翻訳して観たけど、PCが言う事聞いてくれなくて、5~10分おきに字幕が消えるというトラブル。全然集中出来ずに観終わった。
チッティは耳が聞こえないので一目惚れした女の子の家に行…
このレビューはネタバレを含みます
耳が聞こえ始めたのを機にお調子者だった主人公が村政治の闇をしり復讐に動き出す…最初のお気楽さ、音楽シーンのキュートさに対する終盤のシリアスな展開に驚いたし、スムーズに引き込まれた。おてんばチャランも…
>>続きを読むラームくんで成り立ってるからな?!?って鑑賞後に心の中で叫んだ。
私の好みとは少しずれた脚本で、し後半は脳死でラームくんを楽しむことに専念した。
ハリウッドのような大どんでん返し!をみせたいのはわ…
そこそこ楽しめた。しかし3時間は長い。物語が動き始めるまでに1時間半もかかるし、それまではラブコメみたいな話だから早く本題に入ってほしかったところはあった。
ボリウッド要素とラブコメとアクション、そ…
インド映画って勢いとノリを何より大事にしてるところが良いよね。
それで本当に良いのか?ってシーンだらけだったけどみんな納得してる顔してたから良いみたいです。
兄ちゃんかなり良かったな。
爆速エンドロ…
このレビューはネタバレを含みます
見せたいことに対して時間がちょっと長すぎる。ぶっちゃけラーマラクシュミがからむシーンは全部カットしても話に響かないよなーと思ってしまいました。
プレジデントのカラコンでビッグモーターの社長のことを…
ラームチャラン氏が映画人生の転換点と語っている映画らしい。キネカ大森は最近入口ボードに解説とか書いてあって結構観終わってから内容を反芻するのにちょうどいい。
最近のインド映画にはないかつてのインド映…
©Mythri Movie Makers