ジョン・レノンの彼の生い立ちを、多数のプライベートフィルム・写真・インタビューテープと、ヨーコや息子のジュリアン、ショーン、はたまた前妻や元恋人のインタビューを織り混ぜながら、彼の40年と…
>>続きを読む1968年、23 歳のポール・サルツマン監督は、失恋の傷を癒しに北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシ ュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)の門を叩く。そこで思いがけず出逢ったの…
>>続きを読むグラミー賞を18回受賞し、長年音楽界を牽引し続ける世界的スーパースター、エリック・クラプトン。お金や名声よりも音楽性を優先し、愚直なまでにブルースに身を捧げ天才の名を欲しいままにしていたが…
>>続きを読む若き日にザ・バンドの初アルバム「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」を聴いてショックを受けたと語るのが、ボスの愛称で知られるアメリカン・ロックの雄、ブルース・スプリングスティーン。一方、…
>>続きを読むブライアン・ウィルソンが著名な音楽記者のジェイソン・ファインと共に、ゆかりのある西海岸の街を巡る。70時間以上に及ぶインタビューでは、ブライアンが波乱万丈な人生を語り尽くす。ホームビデオや…
>>続きを読むビートルズの解散、妻であるヨーコへのバッシングなどでイギリスに嫌気がさしたジョン・レノンは、アメリカのニューヨークへ移住する。この時のアメリカはベトナム戦争の最中。若者に多大な影響力を持つ…
>>続きを読む差別との闘いと“自由への讃歌”、三度の離婚と家族愛、病との闘いと復活―― 来たる2025年に生誕100周年を迎える鍵盤の皇帝、その波乱万丈の人生と音楽