ブライアン・ウィルソン ソングライター ザ・ビーチ・ボーイズの光と影の作品情報・感想・評価

ブライアン・ウィルソン ソングライター ザ・ビーチ・ボーイズの光と影2010年製作の映画)

Brian Wilson: Songwriter 1962 - 1969 (Part 1)

上映日:2014年04月05日

製作国:

上映時間:189分

3.5

「ブライアン・ウィルソン ソングライター ザ・ビーチ・ボーイズの光と影」に投稿された感想・評価

植物

植物の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ブライアン・ウィルソンとビーチボーイズのメンバー達がいかにサイケデリックムーヴメントに脅かされつつも憧れ、不器用ながらも懸命に取り入れ自分たちなりの解釈を加えて良アルバムを作り続けてきたか。関係者のコメントに胸アツ。
ブライアン・ウィルソンは確かに天才だけれど彼と仕事をする中で、メンバー達の間にも確かに音の魔法陣を描くセンスは培われていったのだ。


ブライアン・ウィルソンが不調になってから作られたアルバム『フレンズ』を初めて聴いた2012年、「なんて人懐っこいアルバムなんだ」と涙したわたくし。
サイケデリックな魔法は音の中に生きていて40年もの時間やカリフォルニアと日本との距離を超える。
梅田

梅田の感想・評価

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CSで無料放送していたのを録画してそのままレコーダーの肥やしになっていたので消化。ビーチ・ボーイズは有名作をいくつか聴いている程度の知識です。
いくらなんでもPart1だけで190分は長すぎた(笑) ただその分、内容はものすごく丁寧。関係者のインタビューを使いながらリリース順に有名曲の解説を聴けるなんてのは、さすがにこのくらいの物量作戦でないと無理だろうなー。Part2まで観るかは……わかりません。
今更ながら『Pet Sounds』の凄さを実感した。
序盤、普通のドキュメンタリーかなと思いきやビートルズが絡んできてから俄然面白くなってきた。3時間の長さを感じない内容でした。
孤高の天才、だがThe Beatlesの素晴らしさが浮かび上がる作品。光が強い程、影も強く。
telemarker

telemarkerの感想・評価

4.1
映画の後半、横の人がむしゃむしゃポテチを食べ始めて驚いた
3104

3104の感想・評価

3.6
上映時間189分(途中休憩あり)は長いが丁寧な作りで飽きさせない。コアなファンなら既知の情報ばかりだが、曲の理論的な解析や当時の関係者(ハル・ブレインやキャロル・ケイ)のコメントもあり楽しめる。久々に観た「Inside Pop」での「Surf's Up」の弾き語りに胸を揺さぶられる(「An American Band」再発してくれないかなぁ)。