エイズが広まり出して差別が顕著だった時代をサバイブして諦念を感じてるおっちゃんと、そんなんとっくのとんまに顕在化した時代に共存して(エイズはもはや死に至る病じゃないし)前向きに生きてく若い子たちの物…
>>続きを読む27thRRT③
「ウィリアムは君だけのものじゃない」のシーンが刺さった。
お金を貰ってセックスすることの社会的な意味について、もうちょっと考えたい。
あと、やっぱりアラン・カミングとRDJって似…
レインボーリール東京にて
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」に続いてのアラン・カミング。
死んだ恋人(親友)の思い出を残すことにこだわり続けるactup生き残りのアーティスト、サムは、ある日出会っ…
@レインボーリール東京2018
レインボーリール東京(東京国際レズビアン&ゲイフィルムフェスティバル改め)でも女性監督作品優先でほぼレズビアンを描いた映画ばかり見てきたけれど、アラン・カミングが主…
ACT UPのメンバーとして活動しエイズ禍を生き抜いた男性の現在、という設定あまり観たことなかったような。
自由に生きる今のゲイ達、望んでいた姿のはずなに、なぜかもどかしく苛立つ。確かにジェネレー…