カンヌ2025コンペ予習、アフシア・エルジ編。
絶えずに言い寄ってくる男女の頻出と、それを受け入れる主人公の様子をラブコメとして描かずに粛々と描いている。関係性がどれも多様。
恋愛一辺倒、仕事の話は…
思ったよりよかった。最後の詩のシーンで評価ひっくり返ったし、タイトルの意味が素晴らしい。ただこれが本当に最後のシーンだったらよかったのに。でもそうはいかないのが現実と言われればそう。
失恋の様子もフ…
なぜこれを録画してたのか自分に聞きたい…ずっと前に録画したやつを消化しようと観たけど、え。この終わり方?みたいな。なんだったんだ…意味不明。意味なんかないと言われたらまぁしょーがない…
ただ彼氏に未…
近年仏ギャルの恋愛傾向を示唆していて、監督兼ヒロインをこなしている天才肌部類。
ただ初監督というのもありヒロイン独壇になっていて残念、知名度勝負だけでは無理があった内容、純愛テーマの設定は簡単でな…
暇潰しにスターチャンネル限定放送ということなので見た。さして面白い映画でもないけど暇潰しにはちょうどいい記憶には残る映画。
1年付き合った男が浮気してたから問い詰めたらもう会いたくないという話。…
恋人に裏切られて傷ついた女性の不安的で満たされないな心を、刹那的な行動を通じて描いた、アフシア・エルジ監督・主演の恋愛ドラマ映画。アブデラティフ・ケシシュ監督の『クスクス粒の秘密』で映画デビューして…
>>続きを読む振られるということは、
好きな相手から否定されることであって
とても悲しくて、当たり前に辛い。
気を紛らわせようとしても虚しくなるだけ、段々と自分がダメだったんだと自己嫌悪に陥る。
そんな時に「…
タイトルとあらすじの割に内容が薄いと感じた。
主人公が彼氏についてもっと深く思い悩むのかと思いきや、ただの欲望に任せた官能映画みたいな展開になってしまった印象。
彼氏が冷めた理由とか旅に出た理由もい…
見るタイミングや人によって解釈は変わりそうだけど、良くも悪くも映画らしくなかった。
序盤から冒頭飛ばしたかの様な切り口で感情移入しにくいけど、導入がもし整ってたとしてもあまり結果は変わらなかったか…
☑️『君は愛にふさわしい』及び『海辺の恋』『地上の輝き』▶️▶️
コロナの関係なのか、連絡が取れなくなった、恐らく鑑賞本数·感性レベル·分析精度、日本で1、2を争う映画ファンがいる。昨年…
©LES FILMS DE LA BONNE MERE