愛は危険な香りの作品情報・感想・評価

『愛は危険な香り』に投稿された感想・評価

ウィンドウ・ドレッサーのダイアン・レインが、ストーカーにつけ狙われる。反撃を決意する。ダイアン・レインは魅力があるが、あまり盛り上がらない。監督のカレン・アーサーはTVMの人。
南街スカラ座にて
好きなサスペンスですが評価イマイチですね。
また観たいけどVHSまででしたね😞
ソフト化なし
nyako
4.0

昔観た時面白かったので、記憶頼りで覚え書き。
ダイアン・レインがコーディネーターのお仕事をしていて、お店のショーウィンドウでマネキンに服を着せるシーンよく覚えてる。
ストーカーの男が普通にモテそうな…

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ストーカーの話。
割と気に入ったのに
あんまり話題にならなかった。
ダイアンレインで観た
Jimmy
3.6

日本初公開時(1987年9月19日)、日比谷映画で鑑賞。(前売券1200円)

この映画、ダイアン・レイン主演だったから観に行った。

洗練された都会の女性を演じていて、色っぽいこと この上ない。

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