夜の診察室の作品情報・感想・評価

「夜の診察室」に投稿された感想・評価

Semb

Sembの感想・評価

3.0

70年代ですでに世の中にポルノが氾濫している世の中と説明があったが、現代を見たらひっくり返るだろうな。
そしてつまんねーー笑笑
いいぞ、これはつまんねーーー笑笑
bowzZ

bowzZの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

夜の(営みお悩み解決)診察室。
エロい感じ受けるけどエロくはない。それはこの悩みの性質でも変わってくるよね。倦怠期と束縛男じゃあ。
これ現代版やっても面白いかもと思った。50年近く経ち、世間の夫婦間の悩み、だいぶ変わってるのかもしれないし、ほとんど変わってないのかもしれない。
セックスカウンセラーの父の元で受付記録係をしている松坂慶子、耳年増になっている彼女がプレイボーイで浮名を流すポルノ小説家峰岸と恋に落ちるが峰岸も実は余り女性経験がなくカウンセラーに恋の相談に出かける…。公開から50年経ってもこんな中途半端なお色気映画が観れるのは松坂慶子の初主演作で後の大女優とは掛け離れた三流路線モノが却って珍品扱いされて価値を増している面あり。この時代映画界は洋画に押され低迷感を各社併映のお色気路線で打破しようとしていた。東映が池玲子、杉本美樹の温泉芸者、女番長モノ、大映は渥美マリのくらげシリーズ、関根恵子の高校生シリーズ、日活はとうとう路線全面切り替えでロマンポルノ路線に突入。思春期だったからよく憶えている。そんな過渡期の中の一本がコレ、超ミニスカ姿はレアだがまだ脱皮前でそんなに綺麗ではない。
eetee

eeteeの感想・評価

-
怪しいオープニングと松坂慶子見たさに借りたけれど内容はあまり入ってこなかったし全然エロくない。

このレビューはネタバレを含みます

短大で心理学を学びながら
精神分析医の父の営むクリニックの助手を務める梢
性の悩みを抱えた患者の悩みを解決するため日々奮闘する彼女は
セックスレスに悩む妻の夫の尾行中
プレイボーイとして名高いポルノ作家と出会う。




  ☆ --------------------- ☆




          ネタバレになるので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓




口ひげを生やした峰岸徹さん目当てで鑑賞
女はムードに弱く
男はヌードに弱い。
手錠に貞操対
コミカルに描かれる性に対する夫婦の悩みと
汚れなき乙女の妄想劇
ドンファン型としましては
痴人の愛を彷彿させる男に鞭を振るい、馬乗りになるお姿
あどけなさの残る松坂さんが
峰岸さんをヒールで踏む妖艶さに見惚れてしまう。
(あくまでもショット・チャーミングな作風です)
ピュアな感じの二人が可愛らしかった!
ヌードが嫌だと降板されたという噂がある渥美マリさん
どんな色になるのか彼女の作品も観てみたかったな。
                (「遊び」と二本立上映)
mingo

mingoの感想・評価

3.3
帯盛の大映最後の作品なのか、
71年の作品にしてはセックスレスに悩む主婦など題材が今でも通じる内容。オープニングで切り抜かれた唇がSEXSEX連呼しすぎで間違いなく家族では見れない松坂慶子初主演峰岸徹出演の直球喜劇映画。全然エロくなくて、むしろ性に対して真面目すぎるくらい。ロマポ好きには物足りないかも…
同時上映の増村「遊び」に対するB面的一本。
オープニングの画像がロッキーホラーショーみたいだった。昔はこんな映画があったんですね。話の内容はバカらしいが、映像が妙に芸術的でした。
大映×エロの組み合わせ作品って、今となっては全くエロいとは思わないんだけど、お色気と濃い色で配色された画面の相性が妙に芸術的で崇高なエロさが秘められている気がするから結構好き。※全く勃起はしない。
松坂慶子はこの頃から超綺麗。ヤりたい。
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
あのゴージャスな松坂慶子さんにも処女だった時代があったんですなあ。
真山さんも第三者が泊まりに来るところとかの嬉しそうにするのがすごい可愛い。
小さめとは言えそれくらいなら立派なもんですよとか言われた人もいたけどもしマジで小さ過ぎる場合はどうアドバイスするのだろう。
オープニングも実に良いですな。
xyz

xyzの感想・評価

3.8
様々な性の悩みを打ち明けにカウンセリングへとやって来た人妻達がいちいち面白い。診察室の看板娘として父の手伝いをする大学生の梢を語り手にした異色のコメディ。

冒頭の唇を使ったシークエンスと裸のコラージュが印象的。性を扱った作品ながら役者のコミカルな演技と明るい音楽、テンポの良い演出で終始楽しい。良い意味での馬鹿馬鹿しさとフザけ過ぎない真面目さが、いかにも古き良き昭和の映画といった感じですごく心地良かった。

CASE1の奥さんがあの手この手で夫の気を引こうとするのが微笑ましかった。
ただ、何と言っても渥美マリの代役として映画初主演となった松坂慶子の蠱惑的な魅力が詰まった作品でした。

”女はムードに弱く、男はヌードに弱い”
なるほど、確かに。笑
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