過激派の青年と知り合い、一夜を共にするカタリーナは、警察から隠匿の罪で取り調べを受ける。これを三流紙がオーバーに書き立て、世間から白い目で見られる。彼女の名誉は失われる。マスコミは、病気で入院中の母…
>>続きを読むアンゲラヴィンクラーが素晴らしい。あんな理不尽で恐ろしい状況に置かれながら留置所を希望して、まずやることは汚れまくった便器を掃除すること。ハンカチ取り出した時に昨夜のパーティの可愛い紙吹雪がドサッと…
>>続きを読むペンは剣よりは強し!ただし過ぎたる時は剣が勝る!みたいな?
報道の自由の名を借りて、いい加減な記事を書き、世論を巻きこんで個人の生活を破壊するのは今でもかわらない。
アホに権力与えたらあかんちゅ…
「報道の自由」の下、ああしたいだとかこうしたいという側の勝手な架空無稽のレッテルで貼り付けられた記録は論外です。
跳躍するけどいじめのやり口ってのはこれと全く同じ。
実に愚か!キモい!死ね!
と…
『リチャード・ジュエル』が今年公開されましたが、マスコミ、ジャーナリストのダークサイドを描いた作品です。
本作に出てくる新聞記者の行動は、最悪で、証言を変える、曲解する、間違った事を報道していきます…